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つらい時
2012年06月26日
つらいなあ。。。
このままいくと、自分を嫌いになってしまいそうだ
...という時
皆さんはどう対処してますか?
私がとりあえず思いつくのは
1.本を読む
2.気が紛れるような映画を見る
3.お塩いっぱい入れたお風呂に入る
4.アルコールに頼る(へらへらしてくるまで飲む)
5.外に出て、夜空を見上げる
6.歌う(近所迷惑になる難点あり)
6.とりあえず、寝る
(6)の場合、翌朝をむかえたとき、さっぱり気分が変わっているときと
前日と同じ重さを抱えたままで起きる時と
2通りありますが...
このぐらいしか、思いつかんとです。
皆さんが試してみて
「これは効果あったよ!」というのがあったら
教えてくださいませ。
このままいくと、自分を嫌いになってしまいそうだ
...という時
皆さんはどう対処してますか?
私がとりあえず思いつくのは
1.本を読む
2.気が紛れるような映画を見る
3.お塩いっぱい入れたお風呂に入る
4.アルコールに頼る(へらへらしてくるまで飲む)
5.外に出て、夜空を見上げる
6.歌う(近所迷惑になる難点あり)
6.とりあえず、寝る
(6)の場合、翌朝をむかえたとき、さっぱり気分が変わっているときと
前日と同じ重さを抱えたままで起きる時と
2通りありますが...
このぐらいしか、思いつかんとです。
皆さんが試してみて
「これは効果あったよ!」というのがあったら
教えてくださいませ。
まま母
2012年06月23日
"step mother" って日本語で何て言うんですか?
と学生に聞かれて、困ることがよくある。
実母ではないけれど、父親の婚姻の結果
法的に自分の「母親」となっている人のことだ。
「まま母」って言っちゃうと
シンデレラに床そうじさせてた、あの意地悪〜〜いおばちゃんを連想してしまう。
ちょっと違うんだよなあ。。。
日本社会では、step motherがあまり存在しなかったから言葉が無いのか
それとも
step motherも実母であるお母さんと差別しないよう、言葉を作らなかったのか
その辺は定かでないが、
とにかく ピタリ!とくる日本語が、思いつかない。
いずれにせよ
ここアメリカでは、私はマイケルの「step mother」だ。
そのマイケル。
2ヶ月ほど前から家を出て、独り立ちをめざし
仕事をしながら友達の所に居候して暮らしている。
先週の日曜日は「父の日」だったので
「ごはん食べに寄んなさい」と
マイケルを家に呼んだ。
その日、夕方6時から仕事に行かなければならなかった彼は
(ピザ屋で働いています)
長居はできなかったけれど、
久しぶりに顔を見せに立ち寄った。
顔を見たのは3週間ぶりぐらいだった。
仕事着だったせいか、
少し見ない間に随分お兄さんになったなあ〜〜と感じた。

しかも、ちょっと前まで写真を嫌がって滅多に撮らせなかったのに、
この日はカメラを向けたら ふわりと 笑顔さえみせた。
ちなみに
これは2年前のマイケル。

(この時も、日本の私の両親が送ってくれたクリスマスプレゼントのダウンジャケットのため
何とか撮らせた一枚だった)
この2枚を比べてみると、明らかに男くさくなってきたなあ〜〜というか
(ある意味、むさくるしくなってきたというか?... 笑)
成長しているのだなあと感じた。
私は今でも、ふと考え込んでしまうことがある。
私という人間が
しかも日本人という、全く異質の文化からやって来た人間が
マイケルの人生の、しかも最も多感な時期に入り込んできたことが
彼の人生にどれだけの軌道修正を強いたのだろうかということを。
夫は、自分の意思で
私という人間を選んでくれた。
でもマイケルは、そうではない。
彼は、ある意味、大人の決断に
むりやりつき合わされたようなものだ。
しかも私は異文化からやってきた人間で
例えばbreakfastといえば、
ごはん、みそ汁、漬け物に目玉焼き
と思う人間で、
朝っぱらから甘ったるいワッフルを焼いて、シロップたっぷりかけて食卓に出そうなどとは思いもしない。
家族の誰かが病気だ!となると
「おかゆ」
え? チキンスープ? 何それ?
という感じでしょうか。。。
躾にしても
「食べものを粗末にするな」
「体は親が与えてくれた贈り物だ。1つしかない、替えがきかない。大事に扱え。」
「因果応報。他人にしたことはいずれ自分に返ってくる。」
「誰も見ていないと思ってもお天道様は見ているよ」
めちゃめちゃ物質主義社会のアメリカの、ティーンエージャーが聞いたって
「はあ〜〜??」というような、(古い)日本人の信条を
そのまま口すっぱく、繰り返してきた気がする。
それが、果たしてマイケルにとって良かったのかどうか
彼にどんな影響を与えてきたのか、、、
私には分からない。
そんな事よりもこの辛辣なアメリカ社会で生き延びていくためには
もっと大切な「生きる術」があったのかもしれないが
この国で育っていない私には、その叡智が無い。
始めから、とにかく何もかもが手探りだった。
彼がそろそろ20歳になろうとしている、いまでも
果たしてこれでよかったのだろうかと
疑問ばかりが残っている気がする。。。
その日、玄関口を開けて入ってきたマイケルは
開口一番
「Happy Father's Day...」と
ぼそっと
夫に向かって言った。
そんな事、自分から率先して言う子じゃなかったので
ちょっとビックリ。
(夫も不意をつかれて「Thank you」と言いながらビックリしてた 笑)
でもそんなマイケルを見て
あ〜、大人になってきたんだなあと、、、
子供は、こうやって
親が始終そばにいなくても、自分で経験を糧にして成長してゆくのだと
そうやって自分の人生を歩いていくのだと
step mother(まま母)は、しばし感動に浸りながら
若き青年の顔を
見ていたことでした。
と学生に聞かれて、困ることがよくある。
実母ではないけれど、父親の婚姻の結果
法的に自分の「母親」となっている人のことだ。
「まま母」って言っちゃうと
シンデレラに床そうじさせてた、あの意地悪〜〜いおばちゃんを連想してしまう。
ちょっと違うんだよなあ。。。
日本社会では、step motherがあまり存在しなかったから言葉が無いのか
それとも
step motherも実母であるお母さんと差別しないよう、言葉を作らなかったのか
その辺は定かでないが、
とにかく ピタリ!とくる日本語が、思いつかない。
いずれにせよ
ここアメリカでは、私はマイケルの「step mother」だ。
そのマイケル。
2ヶ月ほど前から家を出て、独り立ちをめざし
仕事をしながら友達の所に居候して暮らしている。
先週の日曜日は「父の日」だったので
「ごはん食べに寄んなさい」と
マイケルを家に呼んだ。
その日、夕方6時から仕事に行かなければならなかった彼は
(ピザ屋で働いています)
長居はできなかったけれど、
久しぶりに顔を見せに立ち寄った。
顔を見たのは3週間ぶりぐらいだった。
仕事着だったせいか、
少し見ない間に随分お兄さんになったなあ〜〜と感じた。

しかも、ちょっと前まで写真を嫌がって滅多に撮らせなかったのに、
この日はカメラを向けたら ふわりと 笑顔さえみせた。
ちなみに
これは2年前のマイケル。

(この時も、日本の私の両親が送ってくれたクリスマスプレゼントのダウンジャケットのため
何とか撮らせた一枚だった)
この2枚を比べてみると、明らかに男くさくなってきたなあ〜〜というか
(ある意味、むさくるしくなってきたというか?... 笑)
成長しているのだなあと感じた。
私は今でも、ふと考え込んでしまうことがある。
私という人間が
しかも日本人という、全く異質の文化からやって来た人間が
マイケルの人生の、しかも最も多感な時期に入り込んできたことが
彼の人生にどれだけの軌道修正を強いたのだろうかということを。
夫は、自分の意思で
私という人間を選んでくれた。
でもマイケルは、そうではない。
彼は、ある意味、大人の決断に
むりやりつき合わされたようなものだ。
しかも私は異文化からやってきた人間で
例えばbreakfastといえば、
ごはん、みそ汁、漬け物に目玉焼き
と思う人間で、
朝っぱらから甘ったるいワッフルを焼いて、シロップたっぷりかけて食卓に出そうなどとは思いもしない。
家族の誰かが病気だ!となると
「おかゆ」
え? チキンスープ? 何それ?
という感じでしょうか。。。
躾にしても
「食べものを粗末にするな」
「体は親が与えてくれた贈り物だ。1つしかない、替えがきかない。大事に扱え。」
「因果応報。他人にしたことはいずれ自分に返ってくる。」
「誰も見ていないと思ってもお天道様は見ているよ」
めちゃめちゃ物質主義社会のアメリカの、ティーンエージャーが聞いたって
「はあ〜〜??」というような、(古い)日本人の信条を
そのまま口すっぱく、繰り返してきた気がする。
それが、果たしてマイケルにとって良かったのかどうか
彼にどんな影響を与えてきたのか、、、
私には分からない。
そんな事よりもこの辛辣なアメリカ社会で生き延びていくためには
もっと大切な「生きる術」があったのかもしれないが
この国で育っていない私には、その叡智が無い。
始めから、とにかく何もかもが手探りだった。
彼がそろそろ20歳になろうとしている、いまでも
果たしてこれでよかったのだろうかと
疑問ばかりが残っている気がする。。。
その日、玄関口を開けて入ってきたマイケルは
開口一番
「Happy Father's Day...」と
ぼそっと
夫に向かって言った。
そんな事、自分から率先して言う子じゃなかったので
ちょっとビックリ。
(夫も不意をつかれて「Thank you」と言いながらビックリしてた 笑)
でもそんなマイケルを見て
あ〜、大人になってきたんだなあと、、、
子供は、こうやって
親が始終そばにいなくても、自分で経験を糧にして成長してゆくのだと
そうやって自分の人生を歩いていくのだと
step mother(まま母)は、しばし感動に浸りながら
若き青年の顔を
見ていたことでした。
たちどまる時
2012年06月21日
今年はじめての「シソ」を手に入れました。

シソの葉は 普通のスーパーには売ってません。
ダウンタウンにある「宇和島屋」という日本食専門スーパーまで
行かないといけません。
なので夏になるとこうして苗を買ってきて
育てながら料理に使います。
シソの葉の香りに
なぜかいつも 子供のころの夏休みを思い出す私。
小学生のころ家の庭にわんさか生えていたのを
ラジオ体操からもどった私と妹に 母がよく「シソ取ってきて〜」と頼んだものでした。
今でも田舎のほうでは
シソって普通に庭に生えてるものなのかな...。
この日は梅肉といっしょにチキンで巻きました。

マイケルは梅干しを食べないので、彼が家にいたころは作れなかった一品ですが
夫は梅干し自体が大好物。
「美味しい!!」とばくばく食べてくれたので、夏の定番ディッシュになりそうです。
梅干しもお店で買うと めちゃめちゃ高いのですが
うちはラッキーにも鹿児島の母が送ってくれる自家製梅干しがわんさかあるので
可能な一品でした。
期末試験の採点も終わり、学期が終了して
仕事はしばしお休み〜。
私が家で仕事してない状態で、こんなに夫と家にいて時間を過ごしたのはいつぶりだろう?っていうぐらい
2人でのんびりしています。
夫はMRIの結果「半月板損傷」と診断され、近々手術の予定。
なんだか
一緒になってから2人でずっと走り続けてきた気がするので
ケガをしたのは可哀想だったけど、夫にも実はまとまった休みが必要だったのかなと
仕事のこと、子供のこと、その他もろもろのことが
やっと一段落してきた気がする今
ちょっと息継ぎ。。。こうやって2人でたちどまる時間も必要だったのかなと
そんな事を考えながら
つかの間のゆっくり流れる時間を、相方と共有しています。
誕生日に毎年 徳島のお友達がたくさん本を送ってきてくれます。
そのうちの一冊をいま読んでいます。

「ダンシャリ」? ということばが、少しまえに日本で流行ったと聞きました。
その時はイマイチ意味がのみこめなかったんだけど
この本に書いてあるのはそういうことかな?
使わないものはどんどん捨てる
物への執着を捨てることで、エネルギーが湧いてくる
そして、こころが自由になる
なるほど〜〜。。。と
うなずきながら読んでいます。
この夏は、走ってばかりいないで
少したちどまって
自分の周りを見回して
私も、長年抱えてきたガラクタを
少しずつ捨てていかなければと 思っています。

シソの葉は 普通のスーパーには売ってません。
ダウンタウンにある「宇和島屋」という日本食専門スーパーまで
行かないといけません。
なので夏になるとこうして苗を買ってきて
育てながら料理に使います。
シソの葉の香りに
なぜかいつも 子供のころの夏休みを思い出す私。
小学生のころ家の庭にわんさか生えていたのを
ラジオ体操からもどった私と妹に 母がよく「シソ取ってきて〜」と頼んだものでした。
今でも田舎のほうでは
シソって普通に庭に生えてるものなのかな...。
この日は梅肉といっしょにチキンで巻きました。

マイケルは梅干しを食べないので、彼が家にいたころは作れなかった一品ですが
夫は梅干し自体が大好物。
「美味しい!!」とばくばく食べてくれたので、夏の定番ディッシュになりそうです。
梅干しもお店で買うと めちゃめちゃ高いのですが
うちはラッキーにも鹿児島の母が送ってくれる自家製梅干しがわんさかあるので
可能な一品でした。
期末試験の採点も終わり、学期が終了して
仕事はしばしお休み〜。
私が家で仕事してない状態で、こんなに夫と家にいて時間を過ごしたのはいつぶりだろう?っていうぐらい
2人でのんびりしています。
夫はMRIの結果「半月板損傷」と診断され、近々手術の予定。
なんだか
一緒になってから2人でずっと走り続けてきた気がするので
ケガをしたのは可哀想だったけど、夫にも実はまとまった休みが必要だったのかなと
仕事のこと、子供のこと、その他もろもろのことが
やっと一段落してきた気がする今
ちょっと息継ぎ。。。こうやって2人でたちどまる時間も必要だったのかなと
そんな事を考えながら
つかの間のゆっくり流れる時間を、相方と共有しています。
誕生日に毎年 徳島のお友達がたくさん本を送ってきてくれます。
そのうちの一冊をいま読んでいます。

「ダンシャリ」? ということばが、少しまえに日本で流行ったと聞きました。
その時はイマイチ意味がのみこめなかったんだけど
この本に書いてあるのはそういうことかな?
使わないものはどんどん捨てる
物への執着を捨てることで、エネルギーが湧いてくる
そして、こころが自由になる
なるほど〜〜。。。と
うなずきながら読んでいます。
この夏は、走ってばかりいないで
少したちどまって
自分の周りを見回して
私も、長年抱えてきたガラクタを
少しずつ捨てていかなければと 思っています。
日本語の作文
2012年06月17日
ケガをしてから、全く外に出られない相方
というか
立ち上がることすら ままならない状態なので
この機会に
座ったままで出来る
日本語の勉強をがんばっています
私が期末試験の採点をしてる傍らで
一生懸命、日本語のお勉強

いちおう
「ひらがな」と「カタカナ」はマスターしたものの
文型は まだ「〜は〜です」しか、知らない相方
その「〜は〜です」の文型のみで
短い作文を書かせてみました。
この短い作文を書き上げるのに 所有した時間は
訳20分

これは私が間違いを指摘して、本人に直させた後のものですが
初めてにしては、よく書けていたな〜と思います。
私たち日本人は、自然と使い分けている「ひらがな」「カタカナ」「漢字」ですが
これが non-Japaneseにしてみると
エラいやっかいなもので
夫の作文を見てお分かりのように
(彼は「マイケル」を「マイクル」と綴っていますが)
英語話者にとって、カタカナ語は特に
頭痛のたねなのであります。。。
Conversationは、
「カンバセーション」なのか
「コンバセーション」なのか
Michaelは
「マイケル」なのか
「マイクル」なのか
カタカナ語としてまだ定着していない言葉の場合
私でも戸惑います。。。
あと
英語を母語とする人にとって困難なのは
「助詞」です。
要は、「てにをは」です。
夫は未だに
「は」と「の」を混同します
"I am Steven" と言うところで
本当は「わたしは スティーブンです」となるべきところですが
どうしても 「わたしの スティーブンです」と
なってしまったり...
助詞は、英語には存在しないものなので
説明に とても苦労します。
「明日、コンサートに行きます」も
「明日、コンサートに行くんですよ」も
英語に直してしまうと、どちらも
I'm going to the concert tomorrow
で、同じになってしまいます。。。
(明らかに日本語ではニュアンスが全く違うのですが...)
日本語は、奥が深いとです...。
でも
そんな奥が深い ややこしい言語を
苦労してでも「学びたい!!」と思ってくれる人がいることは
ホントに有難いこと。
(だから私もそれを仕事にして おまんまが食べてゆけるのです)
長年、続けている「日本語講師」の仕事ですが
未だに
私の「母語」を、授業料を払ってまで
習得しようと集まってくれる人がこんなにいること
ものすごく幸せなことだ〜〜〜と
思います。
日本語は
本当に 美しい言語です
それを、すらすらと話せる自分が、誇らしい
そして
夫や、私の学生や
苦労してそれを習得しようとしてくれる人達が...とても 愛おしいです
そんな人たちの助けに、少しでもなれるように
がんばっていきたいと思う毎日です。
というか
立ち上がることすら ままならない状態なので
この機会に
座ったままで出来る
日本語の勉強をがんばっています
私が期末試験の採点をしてる傍らで
一生懸命、日本語のお勉強
いちおう
「ひらがな」と「カタカナ」はマスターしたものの
文型は まだ「〜は〜です」しか、知らない相方
その「〜は〜です」の文型のみで
短い作文を書かせてみました。
この短い作文を書き上げるのに 所有した時間は
訳20分
これは私が間違いを指摘して、本人に直させた後のものですが
初めてにしては、よく書けていたな〜と思います。
私たち日本人は、自然と使い分けている「ひらがな」「カタカナ」「漢字」ですが
これが non-Japaneseにしてみると
エラいやっかいなもので
夫の作文を見てお分かりのように
(彼は「マイケル」を「マイクル」と綴っていますが)
英語話者にとって、カタカナ語は特に
頭痛のたねなのであります。。。
Conversationは、
「カンバセーション」なのか
「コンバセーション」なのか
Michaelは
「マイケル」なのか
「マイクル」なのか
カタカナ語としてまだ定着していない言葉の場合
私でも戸惑います。。。
あと
英語を母語とする人にとって困難なのは
「助詞」です。
要は、「てにをは」です。
夫は未だに
「は」と「の」を混同します
"I am Steven" と言うところで
本当は「わたしは スティーブンです」となるべきところですが
どうしても 「わたしの スティーブンです」と
なってしまったり...
助詞は、英語には存在しないものなので
説明に とても苦労します。
「明日、コンサートに行きます」も
「明日、コンサートに行くんですよ」も
英語に直してしまうと、どちらも
I'm going to the concert tomorrow
で、同じになってしまいます。。。
(明らかに日本語ではニュアンスが全く違うのですが...)
日本語は、奥が深いとです...。
でも
そんな奥が深い ややこしい言語を
苦労してでも「学びたい!!」と思ってくれる人がいることは
ホントに有難いこと。
(だから私もそれを仕事にして おまんまが食べてゆけるのです)
長年、続けている「日本語講師」の仕事ですが
未だに
私の「母語」を、授業料を払ってまで
習得しようと集まってくれる人がこんなにいること
ものすごく幸せなことだ〜〜〜と
思います。
日本語は
本当に 美しい言語です
それを、すらすらと話せる自分が、誇らしい
そして
夫や、私の学生や
苦労してそれを習得しようとしてくれる人達が...とても 愛おしいです
そんな人たちの助けに、少しでもなれるように
がんばっていきたいと思う毎日です。
あうん
2012年06月15日
「アメリカ人の旦那は "あうん" というものを知らない。
私の顔を見て察しろよなあ〜って思う。それが原因で
ケンカになることもしばしば。。。
日本人のように、黙っていても分かり合える夫婦って
あり得ないんだろうなあ〜。」
友達がFacebookでつぶやいていた。
それに返した彼女の友人のコメントに
「そもそも、そういう男はいないな。日本人でも。。。」
というのがあって
思わず、ふふふ...
人種の違いなのかな。
一緒にいる時間の長さによるのかな。
いずれにしても 憧れるな〜「あうん」
うちはまだまだだな。
先日のケガにせよ、私のほうが鈍感で
「言ってくれなきゃ分かんないよ!」なんて言ってるレベルだし。。。
ものすごく短気で、すぐ手がとんでくるような父親に育てられた私は
人の気分とか性格などを
即座に察知するのは小さい頃からわりと得意なほうだと自負していた
大人になってから、特に仕事ではそれが非常に役立った
学生ひとりひとりが私に求めてくるもの
その子のその日の元気度
キャラなどが
自然と感じ取れる
...が
この同じことが
旦那相手となると。。。なかなか。。。(^^;)
甘えがあるからでしょうね。
「あうん」の境地に辿りついたカップルのみなさん
やはり、いっしょにいる時間の成せる業でしょうか。
それともパートナーの性格によるもの?
夫は MRIも撮り終わり
明日にはその結果が分かる予定
おそらく手術になるでしょう
「強い薬で クセになるから」と
痛み止めもほとんど飲まず、日々痛みに耐えてる状態
でも、He is staying in good spirit
良い意味でへらへらしている相方
そんな相方を見てると
私も心配事にグルグル打ちのめされないで
へらへらしていよ〜と思う
このあたりから
未来の「あうん」への道が始まるのかも?
私の顔を見て察しろよなあ〜って思う。それが原因で
ケンカになることもしばしば。。。
日本人のように、黙っていても分かり合える夫婦って
あり得ないんだろうなあ〜。」
友達がFacebookでつぶやいていた。
それに返した彼女の友人のコメントに
「そもそも、そういう男はいないな。日本人でも。。。」
というのがあって
思わず、ふふふ...
人種の違いなのかな。
一緒にいる時間の長さによるのかな。
いずれにしても 憧れるな〜「あうん」
うちはまだまだだな。
先日のケガにせよ、私のほうが鈍感で
「言ってくれなきゃ分かんないよ!」なんて言ってるレベルだし。。。
ものすごく短気で、すぐ手がとんでくるような父親に育てられた私は
人の気分とか性格などを
即座に察知するのは小さい頃からわりと得意なほうだと自負していた
大人になってから、特に仕事ではそれが非常に役立った
学生ひとりひとりが私に求めてくるもの
その子のその日の元気度
キャラなどが
自然と感じ取れる
...が
この同じことが
旦那相手となると。。。なかなか。。。(^^;)
甘えがあるからでしょうね。
「あうん」の境地に辿りついたカップルのみなさん
やはり、いっしょにいる時間の成せる業でしょうか。
それともパートナーの性格によるもの?
夫は MRIも撮り終わり
明日にはその結果が分かる予定
おそらく手術になるでしょう
「強い薬で クセになるから」と
痛み止めもほとんど飲まず、日々痛みに耐えてる状態
でも、He is staying in good spirit
良い意味でへらへらしている相方
そんな相方を見てると
私も心配事にグルグル打ちのめされないで
へらへらしていよ〜と思う
このあたりから
未来の「あうん」への道が始まるのかも?
また、ケガ
2012年06月13日
Can you just come up with your stuff when you get home, please?
一日の仕事が終わって車に乗り込み
さて帰ろうかね〜
夫に「かえるコール」ならぬ「かえるメール」を送ろうと携帯を取り出すと
そこにあった彼からのこのメッセージ
いつもカバンにリュック、3つも4つも抱えて仕事にゆく私
家にたどり着くころ、夫が駐車場までそんな私を迎えに出てきてくれるのが
いつの頃からか日常の1コマになっていた。
でもこの日
「そのまま上がってきてくれる?」という夫
いや〜〜〜な予感...
私:Are you ok? Are you sick?
夫:No, I'm not.
私:Oh No... you are hurt.
夫:I didn't have any accident. Please do not worry and drive safely, please.
「帰ったらちゃんと話すから心配しないで」
て言われて心配しないやつがどこにいる。
そんな日に限って、
高速はえらい渋滞...
悪い妄想がモクモクとふくらむ
心配したって事情がわかるまではどうしようもないのに
私の悪いところだ
家にたどり着くまで1時間ちかくかかって
ようやく帰宅
玄関を開けて
「ただいま」も言わずまず口をついて出た言葉は
どうしたの!?
「おかえり〜...」とホールの奥からあらわれた夫は
松葉杖ついてるし〜〜!!
唖然とする私
夫:頼むからパニクらないで
私:また落ちたの??
(なぜ「また」なのでしょう。はい、詳しくはこちら)
夫:いや、アクシデントじゃないよ。実は先週の土曜に。。。
私:先週の土曜???
(この時点で) 5日も前じゃんよ〜〜!!
夫「いや〜、仕事してる時一瞬ヒザで何かがパンッ!と弾けた感じがして、あれ?って思ったんだけど、まあ放っておけばそのうち痛みもなくなるだろうと思って...」

これが土曜日から5日たった、木曜のこと。
この日とうとう痛みが耐えきれないほど酷くなって
(それでもこの日の仕事は最後までやって)
それからやっとドクターに行ったらしい。
「心配かけたくなかったんだ」という気持ちはわかる。
その思いやりはありがたいと思う。
いくら夫が痛みを顔に出さない人だとしても
いっしょに暮らしてて5日間も気づかなかった私も大バカだ。
でも
うちらはチームだ。
殊の外、体に関するこういう大事なことは
きちんと言ってもらわなきゃ困ります!!
ショックもあって、この夜はちょっとキレました...
夫は仕事ももちろんばらく休職。
明日にはMRIをとることになってるので、その結果次第では手術になるかもとのこと。
おいおいお〜い...
思えば
去年ケガしたのもちょうど6月だった
私はちょうど学年度末で、仕事も大詰めの時期。
とくに今はマイケルが家にいないので
ろくに動けない夫をたったひとり家に残して仕事に行くのが
ものすごく心もとない
「でも昔、ろっ骨を折ったときは
マイケルはまだ車の運転も家事もほとんどできなくて何も頼めなかったし
その頃に比べると、今回はひとりじゃないから全然気持ちがラクだよ」
そういう彼の言葉を聞くと
ああこの人がいま一人じゃなくてよかったとは思うけど...
相方がいるということは
ハッピーも倍増
でも、心配事も痛みも倍層ですな
とほほ〜
一日の仕事が終わって車に乗り込み
さて帰ろうかね〜
夫に「かえるコール」ならぬ「かえるメール」を送ろうと携帯を取り出すと
そこにあった彼からのこのメッセージ
いつもカバンにリュック、3つも4つも抱えて仕事にゆく私
家にたどり着くころ、夫が駐車場までそんな私を迎えに出てきてくれるのが
いつの頃からか日常の1コマになっていた。
でもこの日
「そのまま上がってきてくれる?」という夫
いや〜〜〜な予感...
私:Are you ok? Are you sick?
夫:No, I'm not.
私:Oh No... you are hurt.
夫:I didn't have any accident. Please do not worry and drive safely, please.
「帰ったらちゃんと話すから心配しないで」
て言われて心配しないやつがどこにいる。
そんな日に限って、
高速はえらい渋滞...
悪い妄想がモクモクとふくらむ
心配したって事情がわかるまではどうしようもないのに
私の悪いところだ
家にたどり着くまで1時間ちかくかかって
ようやく帰宅
玄関を開けて
「ただいま」も言わずまず口をついて出た言葉は
どうしたの!?
「おかえり〜...」とホールの奥からあらわれた夫は
松葉杖ついてるし〜〜!!
唖然とする私
夫:頼むからパニクらないで
私:また落ちたの??
(なぜ「また」なのでしょう。はい、詳しくはこちら)
夫:いや、アクシデントじゃないよ。実は先週の土曜に。。。
私:先週の土曜???
(この時点で) 5日も前じゃんよ〜〜!!
夫「いや〜、仕事してる時一瞬ヒザで何かがパンッ!と弾けた感じがして、あれ?って思ったんだけど、まあ放っておけばそのうち痛みもなくなるだろうと思って...」





これが土曜日から5日たった、木曜のこと。
この日とうとう痛みが耐えきれないほど酷くなって
(それでもこの日の仕事は最後までやって)
それからやっとドクターに行ったらしい。
「心配かけたくなかったんだ」という気持ちはわかる。
その思いやりはありがたいと思う。
いくら夫が痛みを顔に出さない人だとしても
いっしょに暮らしてて5日間も気づかなかった私も大バカだ。
でも
うちらはチームだ。
殊の外、体に関するこういう大事なことは
きちんと言ってもらわなきゃ困ります!!
ショックもあって、この夜はちょっとキレました...

夫は仕事ももちろんばらく休職。
明日にはMRIをとることになってるので、その結果次第では手術になるかもとのこと。
おいおいお〜い...



思えば
去年ケガしたのもちょうど6月だった
私はちょうど学年度末で、仕事も大詰めの時期。
とくに今はマイケルが家にいないので
ろくに動けない夫をたったひとり家に残して仕事に行くのが
ものすごく心もとない
「でも昔、ろっ骨を折ったときは
マイケルはまだ車の運転も家事もほとんどできなくて何も頼めなかったし
その頃に比べると、今回はひとりじゃないから全然気持ちがラクだよ」
そういう彼の言葉を聞くと
ああこの人がいま一人じゃなくてよかったとは思うけど...
相方がいるということは
ハッピーも倍増
でも、心配事も痛みも倍層ですな
とほほ〜
ブルームーン
2012年06月06日
金星が日面通過するのって
105年に一回なんだってさ
帰宅した私を出迎えて、相方が言った。
歴史的な金星の日面通過が起こっていると聞いていながら
本日のシアトルは、生憎の雨。
たぶん晴れていても、日中それを覚えていて
空を見上げる余裕はなくて
家に戻ってから「あ〜そういえば」。。。
夫:このサイトに行ったら、中継で見られるよ

帰宅して、まずは一息。
冷蔵庫からビール1本取り出し、ソファに腰掛け、ふ〜っと深呼吸。
仕事から持ち帰ったノートパソコンを ごそごそとカバンから取り出し
夫が教えてくれたウェブサイトに早速行ってみたら
愛の惑星「ヴィーナス」は、そろそろ太陽のはしっこ
黒い小さな点になって
日面通過を終えようとしている頃だった
なぜか太陽は、青く映し出されていた。
「ブルームーン」ならぬ
「ブルーサン」ですねえ。
金星の日面通過が、つぎに起こるのは105年後。
じゃあ、次の日面通過のときは、私らもう生きてないね
と言ったら
You never know. We might be watching it somewhere in our next life time.
と夫は言った。
今日で今学期の授業はすべて終了。
あとは、明日から80人の学生ひとりひとりに会って
会話の試験を3日間かけてやる。
そして来週の月火、2日間かけて筆記の期末試験。
その採点を終えれば...夏休みだ!
今学期受け持った「日本語3」の学生達

授業の終わりに学生の一人が
「先生、みんなで写真撮ろう!」と言い出し
となりの教室から全く関係ない学生をカメラマンとして拝借し
彼のケータイで撮った一枚。
漢字が特に難しくなる3学期目のクラスで
めずらしく脱落する学生が一人もおらず、
最後までとてもよく頑張ってくれたクラスだった。
その写真を眺めながら
一日の終わりに、こうしてビールを一本飲んでホッとしている
この至福のとき。
宿題の添削や、翌日の授業の準備に追われなくていい夜。
空腹のお腹から
フワ〜っとわき上がって来る充実感。
普段とは、やはり安堵感が違う。
昨日のブログに書いたように
「愛情と感謝はなるべく言葉にしよう」と
今学期もおかげさまで無事に乗り越えられそうだよ。
Thank you so much for your support...
と言いかけて、
夫を見ると
ソファでとなりに座っていた夫は
いつの間にやら
こっくりこっくり。。。
彼も 疲れているのだ。
今日は、私のほうがずっと遅くに帰宅する日だったので
昨日のうちに好物のタイカレーを作っておいて「夕食は先に食べてて」と言ってあったのだが
夫はそれにも手をつけてなかった。
たぶん、待っててくれたのだろうな。
Once in a blue moon
私みたいに こんなに恵まれたやつは
おそらく
そうはいないでしょう。
105年に一回なんだってさ
帰宅した私を出迎えて、相方が言った。
歴史的な金星の日面通過が起こっていると聞いていながら
本日のシアトルは、生憎の雨。
たぶん晴れていても、日中それを覚えていて
空を見上げる余裕はなくて
家に戻ってから「あ〜そういえば」。。。
夫:このサイトに行ったら、中継で見られるよ
帰宅して、まずは一息。
冷蔵庫からビール1本取り出し、ソファに腰掛け、ふ〜っと深呼吸。
仕事から持ち帰ったノートパソコンを ごそごそとカバンから取り出し
夫が教えてくれたウェブサイトに早速行ってみたら
愛の惑星「ヴィーナス」は、そろそろ太陽のはしっこ
黒い小さな点になって
日面通過を終えようとしている頃だった
なぜか太陽は、青く映し出されていた。
「ブルームーン」ならぬ
「ブルーサン」ですねえ。
金星の日面通過が、つぎに起こるのは105年後。
じゃあ、次の日面通過のときは、私らもう生きてないね
と言ったら
You never know. We might be watching it somewhere in our next life time.
と夫は言った。
今日で今学期の授業はすべて終了。
あとは、明日から80人の学生ひとりひとりに会って
会話の試験を3日間かけてやる。
そして来週の月火、2日間かけて筆記の期末試験。
その採点を終えれば...夏休みだ!
今学期受け持った「日本語3」の学生達

授業の終わりに学生の一人が
「先生、みんなで写真撮ろう!」と言い出し
となりの教室から全く関係ない学生をカメラマンとして拝借し
彼のケータイで撮った一枚。
漢字が特に難しくなる3学期目のクラスで
めずらしく脱落する学生が一人もおらず、
最後までとてもよく頑張ってくれたクラスだった。
その写真を眺めながら
一日の終わりに、こうしてビールを一本飲んでホッとしている
この至福のとき。
宿題の添削や、翌日の授業の準備に追われなくていい夜。
空腹のお腹から
フワ〜っとわき上がって来る充実感。
普段とは、やはり安堵感が違う。
昨日のブログに書いたように
「愛情と感謝はなるべく言葉にしよう」と
今学期もおかげさまで無事に乗り越えられそうだよ。
Thank you so much for your support...
と言いかけて、
夫を見ると
ソファでとなりに座っていた夫は
いつの間にやら
こっくりこっくり。。。
彼も 疲れているのだ。
今日は、私のほうがずっと遅くに帰宅する日だったので
昨日のうちに好物のタイカレーを作っておいて「夕食は先に食べてて」と言ってあったのだが
夫はそれにも手をつけてなかった。
たぶん、待っててくれたのだろうな。
Once in a blue moon
私みたいに こんなに恵まれたやつは
おそらく
そうはいないでしょう。