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Posted by チェスト at

イブの夜

2010年12月27日

イブの夜 クリスマスツリー

若いカップルなら

キャンドルライトの下、ワイン片手に
ちょっとロマンチックなディナーを...


となるところなんだろうが

うちではそんな悠長なことをしている暇はない。
忙しい。



今年のイブは、こんな感じでした。

夕食&片付けを済ませたあと、父ちゃんと母ちゃんはまずシャンパンを開けた。ワイン
かんぱ〜い と、ここだけちょっとイブ気分。
でも、これはその後の長い夜を乗り切るための
ガソリンのようなものだ。

乾杯のあと
シャンパングラス持参で、まず私が一人でコンピュータルームにこもる。
夫もマイケルも立ち入り禁止。
そしてオシゴトに取りかかります。


そう、二人へのクリスマスプレゼントのラッピングだ。


この日まで自分のクローゼット、又は車のトランクに隠してあったプレゼントを
いっせいに持ち込んで、ひとつひとつ包み始める。

私 → 夫へのプレゼント
私 → マイケルへのプレゼント


まずこの2種を包み上げ、誰あてか分かるようにタグも貼る。




ここまで終了した時点で、マイケルを自分の部屋に監禁する。笑

絶対でてくるな

とキツく命じ

夫とふたり、今度は彼のクローゼットに隠してあった今年の目玉商品(?)を
よいしょ、よいしょとコンピュータールームに運び入れる。

ちなみに目玉商品とは、こちら↓(これは開封後)


ちょっと重くて一人では包みづらかったので、彼に手伝ってもらい
二人でラッピングにとりかかる。



これ以外にもいくつか用意してあった

二人から → マイケルへのプレゼント

も、相方と手分けしてせっせと包む。


ここまで終わって

バトンタ〜ッチ パー


今度は夫がシャンパン片手にワインコンピュータルームにこもり
私へのプレゼントのラッピングに取りかかる。

これが、なぜか毎年異常に時間がかかる。。。

本人曰く「ラッピング苦手〜〜!」 なんだそう
確かに、あんまり上手ではないかも。
この夜も、5つを包むのに
なんと1時間も部屋から出てこなかった。


その間リビングでTV見ながら時間をつぶしていた私は
ソファでうっかりウトウト...ZZZ

この時点で、すでに11時。時計


前日夜更かしをしていたマイケルは
眠かったのだろう。
なんとも都合の良いことに、この夜は珍しく早めにベッドに入ってくれていた。

マイケルが寝たのを確認して、深夜 月

コンピュータルームから全部のプレゼントを
夫と二人でリビングのツリークリスマスツリーの下へと、運ぶ。



はあー、今年も無事、準備完了!
お疲れさ〜ん



...と
ここでやっと落ち着いて、改めて乾杯 カクテル


随分にぎやかになったクリスマスツリーの下を、夫と眺めながら...


「マイケル、喜ぶかねえ〜。。。」

「あなたが子供の時は、どんな物もらったの?」

「日本ではね、イブの夜にケーキ食べるんだよ」

二人とも目がショボショボだったのに
何だか寝るのがもったいなくて
そんなどーでもいい話をしながら、しばらくソファーで飲んでいた。



シン...と静まり返った深夜。

外は静かに雨がふっていた。


マイケルも来年にはもう19歳。
もしかしたら、プレゼントの準備で忙しいこんなイブを過ごすのは
今年が最後になるかもしれないね。

そう、夫と話しながら
それがちょっと淋しく思えた
そんなイブの夜だった。




  
Posted by レニア at 17:16Comments(0)