妻の祈り

2012年05月21日



こちらの記事は「シアトル日記」新サイトに移しました。
























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この記事へのコメント

はじめまして。

すごくすごく素敵なお話をありがとうございます。
とても衝撃を受けました。。。
でも、忘れていた大切なことを思い出すことができました。

こういうことですよね。。。
こういう深い気持ちがとても大切ですね。。。

あまりに感動しましたので、コメントさせていただきました<(_ _)>
Posted by フェアリーフェアリー at 2012年05月21日 19:23
こんばんは
私も読み終えるころには涙が・・
お話 ありがとうございました
Posted by トムとジェリーのお母さん at 2012年05月21日 19:48
今、まさにこのお話のように、自分のパートナーについて考える最中です。
良いお話をありがとうね。
ところで、メアドが変わりましたか?先日、以前のメアドにメールを送ってるんですが…。
Posted by しょうこ at 2012年05月21日 19:55
一気に読んだよ。できれば、元気なまま抱き合ってほしかったな。
となりにいる人の手にぎりしめたくなったよ。
積み重ねるのは大変だけど,壊してしまうのは簡単なこと
恋..愛..情..夫婦って
いろんな感情が育って変化していく関係であるような気がする...
そこに到達できるように向き合う努力は必要なんだよね。
となりにいる人の肩、だきしめてみたら
なんていうだろ....
Posted by 有紀 at 2012年05月21日 20:08
フェアリーさん、はじめまして。

グッとくるお話ですよね。たぶんこうした後悔の痛みって人間だったら誰しもが一度は体験するであろう、痛みなんだと思います。
それに私たちが共鳴するんでしょうね。夫もこれを読んだ時は涙が出たと言ってました。
心のこもったコメントをどうもありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年05月22日 08:40
トムとジェリーのお母さん、

読んで下さってありがとうございます。へろへろの頭で訳した甲斐がありました(笑)。
心に染み入る人間愛のストーリーは、万国共通ですね。
Posted by レニアレニア at 2012年05月22日 08:42
しょうこ、

パートナーとの生活は、色々と難しいよね。
止めてしまうのは簡単だけど持続させるのはたいへん。
その中に長い時間をかけてでないと辿り着けない場所もあるものね。
コメントありがとう。さっきメール送ったよ〜遅くなってごめん〜。
Posted by レニアレニア at 2012年05月22日 08:46
有紀ちゃん、

私もこれ読んだあとすぐにぎゅっ!てしたよ。
ついでに一つ謝らないとな〜と思ってたこともあったので謝ったよ(笑)。普段からこんなふうに素直でいられるといいんだけどね。
この訳、FBでシェアしてくれてありがとね。
今気づいたけどブログ記事の終わりの「Like」ボタンを押せばこれをこのまま有紀ちゃんのFBページに移せられたかも?
わざわざコピペまでしてくれて、ありがとよ〜〜。
Posted by レニアレニア at 2012年05月22日 08:49
読ませていただいて良かったです。ありがとうございます。
Posted by 岩下香代 at 2012年12月07日 08:45
岩下さん、

初めまして。半年も前に訳したものだったのですっかり忘れていたのですが、岩下さんがコメントを残して下さったおかげで、自分でも久しぶりに読みました。
あの時グッときた気持ち。。。慌ただしい日常の中でついつい忘れてしまって、いけませんね。
こちらこそありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月07日 09:25
読ませていただきました。。
頭ではわかっているようでも実行にうつせてない自分に気付かされました。。

ありがとうございます。
Posted by 南の風 at 2012年12月07日 22:55
これが背筋が凍るということなのかと実感しました。
今にもなきそうです。
なんででしょうか。
Posted by とみ at 2012年12月08日 00:14
はじめまして
たくさん泣いてしまいました
あたりまえとか小さいこととかが、大きなことになっているんだなぁって思って、涙がいっぱいでした
Posted by はる色 at 2012年12月08日 01:16
はじめまして
お話拝見させていただきました。
自分が似たような環境にいるせいなのか、旦那さんの気持ちが痛いくらい伝わってきて・・・。
思わず涙がぽろぽろ溢れていました。

大切な思い出もきっと忘れてしまっているだけなんですよね。

とても悲しい、だけど大切な何かを教えてくれるようなお話でした。
Posted by 通りすがりの者ですが at 2012年12月08日 08:49
南の風さん、

初めまして。
私もそうなんです。頭ではいったん理解しても、あれれ〜と忘れてしまいます。でもこうして読めば、その気持ちを思い出します。
その繰り返しで少しずつでも、、、成長してゆけてるのかな?
だといいなあ〜という感じです。
コメントありがとうございました!
Posted by レニアレニア at 2012年12月08日 15:20
とみさん、

私もこれを初めて読んだときは頭をがつんとやられたというか、奥に眠っていたものが反応して目を覚ましたというか、、、うまく言えないけれどそんな感覚でした。
泣きそうになるのは、たぶんとみさんそのものが共鳴したからではないでしょうか。この奥さんと同じものをお持ちなんだと思いますよ。
私もそう勝手に信じています(それを実生活で実行できているか否かは、また別の話なのですが、、、)
コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月08日 15:26
はる色さん、

当たり前のこと、小さなことが重なって大きなことになる、、、本当にその通りですよね。
それを始終覚えていられないのが、浅はかな人間の性でしょうか。
でも、はる色さんのように気づいて涙するって、尊いことだと思いませんか?
私もこういうストーリーを読んで泣けているあいだは、自分はまだ大丈夫だと勝手に解釈しています。苦笑
コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月08日 15:34
通りすがりの者ですがさん、

似たような環境にいらっしゃるということですが、今つらい思いをされていらっしゃるのでしょうか。それでも踏ん張っていらっしゃるのでしょうか。。。
夫婦(またはパートナーシップ)って、強くてもろいです。
「当たり前」になってしまうと、かつてはキラキラしていたものが途端に消えてしまったり、、、誰にとっても試練だと思います。夫婦って修行です。
でも、この旦那さんの気持ちに共鳴できる通りすがりの者ですがさんはきっとこの世のやるせなさ、せつなさを理解してらっしゃる情の深い方なんだと思います。
私もとかく自分を責めるタイプなんですが、、、このストーリーを読んでぽろぽろ涙を流せた自分を、どうか労ってあげてくださいね。
Posted by レニアレニア at 2012年12月08日 15:50
初めまして、薦められてられて読みました。
この奥さんの息子さんやご主人を思っての行動が素晴らしいですね!

この内容とは全く違いますが、両親はよく衝突をしていました。
ある時、母がガンを患い入院・手術・治療をするにあたって、家事について色々と父がわかるようにしていったようです。
そして・・・父が一人でも生活に困らなくなった頃(手術して4か月)逝ってしまいました。
その間、父は母の世話や家事をこなしていったようで、母は父に感謝していると言っていました。
衝突が減ってわだかまりなく旅立てたのなら残された者は安堵できます。

その父も母が旅立って1年半後、一人の生活が寂しかったのか病に倒れ一ヶ月で旅立ちました。
向こうで諍いなく平穏に過ごしている事を祈っています。

両親の事を思い出しながら読ませていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
Posted by あひる at 2012年12月08日 20:03
夫がゴミ
Posted by あ at 2012年12月08日 22:25
僕は、13歳のときにお父さんを亡くしました。
お父さんが病気になって入院が続く前、僕は「お父さんキライ!いつも怒ってくるし!」と思っていました。でも、今思うんです。「お父さんは僕にとって必要不可欠な存在だった」と。

「お父さんが仕事から帰って、時々一緒にお出かけすること。」
「一緒にバスケットをすること。」
「一緒にご飯を食べること。」
「クリスマスのときのサンタクロースになって、プレゼントをくれたこと。」
「旅行すること。」
「玄関でお父さんの帰りを待つこと。」
「ギュッと、抱きしめること。」
「おかえりー、って言うこと。」
そして、「お父さん、ダイスキって言うこと。」
そのことは、本当に幸せなことだったと。
当たり前だったことが、当たり前じゃなくなる。
そのことが分かったときは、もう遅かった。
僕が中学にいたあの平日。
先生から何も言われず、ただ、「早く玄関に!」と。
僕が最後にお父さんと言ったこと。
「また明日ね!バイバイ!」(^•^)/...........
Posted by i miss dad... at 2012年12月08日 23:49
Nice!
Posted by M.H. at 2012年12月09日 01:28
あひるさん、

こちらこそ素敵なご両親のお話をどうもありがとうございました。
どんなに衝突が多くても、お二人の間には長い年月をかけて築かれた強い絆があったのですね。
夫婦ってその当人同士にしか分からない特別な関係だと思います。子供の目線から父親と母親を見ているだけでは二人の間に本当にあるものは分からなかったりします。でも子供にとっての一番の幸せはやはり親同士が仲良くいてくれることなんですよね。
ご両親、きっと今頃はまた一緒に楽しくおしゃべりされていることでしょうね:)
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 04:22
あさん、

この旦那さんがしたことは確かに間違ってますよね。でもそれに自分で気付いて軌道修正しようとしたことは、やっぱり尊いと思うんです。
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 04:29
i miss dad...さん、

若くして辛い経験をされましたね。でも「おかえりー」と言ってもらえて、「ギュッと抱きしめて」もらって「お父さん、ダイスキ!」と言ってもらえて、i miss dadさんのお父さんはなんて幸せな人生だったろうと思いながら旅立ったと思います。
今も「不可欠な存在だった」と i miss dadさんに思われて、自分がどんなに愛されていたのかを知って天国のお父さんはきっと微笑んでらっしゃると思いますよ。現在おいくつなのかちょっと分からないのですが、お母さんとご自分を大切にしてくださいね。
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 04:39
M. H.さん、

コメントありがとうございまいした:)
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 04:42
コメントありがとうございます!
今、高1です。色々と頑張ります(^•^♪
Posted by i miss dad... at 2012年12月09日 11:09
はじめまして、こんにちは^^
今朝、大学1年の息子が「友達から紹介された記事をみて泣けた~」と教えてくれPCを開いてくれたので読ませていただきました^^
途中からなんとなく結末が予想できたものの、やはり、じんわり涙がでました。
このお話は、ホントに若い人をはじめたくさんの人に読んでもらいたいお話ですね。それぞれの立場で立ち止まって考えてもらいたいと思うので、シェアさせていただきます
ステキな投稿ありがとうございました^^
Posted by 綺李子 at 2012年12月09日 11:23
i miss dadさんは、まだ高1なんですか!?
そんな若い方に読んでもらえたなんて嬉しいです。
i miss dadさんの未来はこれからです!素晴らしい人生を送ってくださいね!
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 12:36
綺季子さん、

初めまして。日本は日曜ですよね?日曜の朝にある日本のご家庭で、お母さんと大学生の息子さんとの間の会話に私の記事の話が出たなんて光栄です。
若い息子さんはこれを読んで何を感じて下さったでしょうか。

本当に、これから結婚して家庭を築いてゆく若い人たちにも是非読んでもらいたいですね。こちらこそシェアして下さってありがとうございます。
Posted by レニアレニア at 2012年12月09日 12:43
感動しました(;_;)
Posted by あやの at 2012年12月09日 14:41
ボロボロと涙が溢れてきました。感動です。私も大好きなパートナーを大事にしようと思います。
Posted by 颯 at 2012年12月09日 16:18
初めまして。
すごいな、、って思いました。
''世の中金よりも大事なものは愛''
というのはよくきいてましたが、
それを証明できることなんて
ほんの一握りしかないものなのに
この物語はそれを証明できるようなことでした。
ただ単純な愛ではなくひねった愛を。
わかってもらう愛ではなく、考えさせる愛を。
この実話で勉強した気がします。
ありがとうございます。
Posted by turtle at 2012年12月09日 17:09
僕は高校2年です。

親が中学3年のときに離婚しました。


僕は今、
妻を離婚で追い込んだ父を恨む側にいます。
顔も見たくないと思っています。


この文章を読んで、
忘れかけていた愛情を感じました。

死ぬ間際の母の
父への最後の愛情が
子供から見られる目を変えることって。。。

実際に離婚した親を持つと
その行為がどれだけの愛情に満ちているのか、
どれだけ子供へ影響あ与えるのか
心にぐっとくるものがあります。


おそらく、
この先もこの文章を読むと
涙が止まらないと思うので、
初心に帰りたくなったら
読もうかと思います。

ながながとありがとうございました。
Posted by じゅ at 2012年12月09日 20:49
まだ17才と愛とか夫婦とかよく分からない年なのですが、これを読み終え時に泣いていました。
すごく貴重なお話ありがうございます。
Posted by しょーや at 2012年12月10日 00:56
あやのさん、

私も深く感動しました。読んで下さって、コメント残して下さってありがとうございます。
Posted by レニアレニア at 2012年12月10日 04:07
颯さん、

私もこれを読んだ時は夫に対して深い感謝の気持ちが沸き上がってきました。でも時間が経つと日常に流されて忘れてしまって、、、
その気持ちを日々忘れずに生活するのが課題です。ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月10日 04:19
turtleさん、

本当にすごいの一言ですよね。。。こうして読むと「感動のストーリー」ですが、はて自分が彼女の立場だったら同じ事が出来ただろうかと考えます。10年もの時間を共にした私より他の女性を選んだ夫を、自分の命が尽きるまえに守ろうとする...??
愛を体現するってそう簡単に出来ることではないです。
でも憧れます。私もすごく勉強させてもらいました。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月10日 04:29
じゅさん、

ご両親が離婚されたということですが、辛い思いをされましたね。お父さんを恨んでらっしゃるのはお父さんのことが好きだったからですよね。
私は大学で若者を相手に仕事をしています。アメリカは離婚率が非常に高く、自分の本当のお父さんお母さんと暮らしている人のほうが少ないぐらいです。それでも子供がそれに「慣れる」ということはありません。
かく言う私の息子(私は二度目の母です)も、じゅさんと似たような経験を持ち実母を拒絶していましたが、最近少しずつ変わってきたようです。

じゅさんはこれから年を重ねるごとに様々な経験をされてゆくでしょう。
私はたぶんじゅさんのご両親と同じぐらいの年齢だと思うのですが、今までの人生は「自分は完璧ではないのだ」ということを何度も何度も思い知らされる旅でした。間違ったこともいっぱいしました。悔やんでいる事もたくさんあります。
じゅさんのお父さんは大事な我が子であるじゅさんを傷つけてしまった自分を、理想的な父親でいられなかった自分を情けなく思い、嫌悪しているかもしれません。でもお母様との夫婦関係は終わっても親としてじゅさんを思う気持ちは何も変わっていないと思います。

事情も知らないのに偉そうな事を書いてごめんなさいね。文面から察するにお母様と一緒にいらっしゃるのかな?だとしたら側にいるお母様を大切にしてあげてください。そして何よりも自分を大切に。親にとって一番大事なことは子供が幸せに笑っている事ですから。

じゅさんのように若くして痛みを知っている人は他人の痛みを汲み取れる心の優しい大人になります。これから何十年も続く人生でどうかその優しさで出会う人々を温かく包んであげてください。
私のほうこそ長々とすみません。じゅさんの真摯なコメントに大人として色々と考えさせられましたのでお返事させていただきました。ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月10日 05:18
しょーやさん、

こちらこそコメントありがとうございます。今回色んな方からコメントいただいて、しょーやさんのように若い方がたくさん読んで下さってるのだと知って驚くと共にとても嬉しく思っています。
私たち大人は振り返って反省するしかないのですが、しょーやさんのように若い方達はこれから何もかもが始まります。どうか将来出会うパートナーの方と心を通わせて幸せな人生を送っていただきたいです。
Posted by レニアレニア at 2012年12月10日 05:32
こんにちは。初めまして木蓮と申します。
夫と、高校生と大学生の息子達がいる、日本在住の者です。

ココへは、ツイッターのRT(リツイート)で周って来た物から飛んで参りました。
「これを読んで泣いたよね。当たり前に慣れるって怖い。」とコメントが添えられており、気になってクリックしたら…
とても素敵で、同時に色々と考えさせられる記事で…今でも頭の中で色々な事をぐるぐると考えています。
「初心に戻る」とは日本では日常的に色々な場面で良く使いますが、実際はとても難しい事であると感じます。
けれど…そうやって時々自分自身を見つめ直す事は、とても大事な事ですね。

一見、とても穏やかに見える我が家の生活ですが…夫との関係について、再度深く心の目で見直して、反省したいと思えました。
同時に子供達との関係についても。

他の記事も少し読ませて頂きましたが、素敵なブログですね。
時々来て、読ませて頂きたいと思います。

この記事をUPして下さった事に、又RTで日本中に広がってこの記事に出逢えた事に…感謝致します。
本当に、有難うございました。
Posted by 木蓮 at 2012年12月10日 13:19
愛の大切さ…本当に大きいなぁーって改めて感じました…。

この、お嫁さんのように…
夫のことを…子どものことを…
一番に考えてあげられる人になりたいって。なろう!っておもいました…
Posted by ととろ。 at 2012年12月10日 17:55
素晴らしいお話を、ありがとうございました。

なんていうか。・・・
気づいたら涙がこぼれていました。
私も大好きな人がいます。まだ結ばれてはいないですが。。。
その人ともし結ばれたとして、そのことを当たり前に思わずに、
今この気持ちを、大好きな気持ちを忘れずに接していきたいと思いました。
友人に対してもそうだなって思いました。
普段はふざけ合うし、毒づきあうし、口も悪いけど、
お互いのことをそのまま受け入れてくれる、優しい友達に出会えたことに
感謝です。改めて今日そういう風に思えました。

この話を教えてくださり、ありがとうございました。
Posted by kei at 2012年12月10日 20:01
素晴らしすぎます。
この話を読んでから彼女が更に愛おしくなってしまいました。

これから二人で歩んでいくんですが
側にいる大切な人を最期まで愛して行きたいです

この記事に出会えて感謝してます。
ありがとうございます
Posted by たっくん at 2012年12月10日 23:11
素晴らしすぎます。
この話を読んでから彼女が更に愛おしくなってしまいました。

これから二人で歩んでいくんですが
側にいる大切な人を最期まで愛して行きたいです

この記事に出会えて感謝してます。
ありがとうございます
Posted by たっくん at 2012年12月10日 23:11
素晴らしすぎます。
この話を読んでから彼女が更に愛おしくなってしまいました。

これから二人で歩んでいくんですが
側にいる大切な人を最期まで愛して行きたいです

この記事に出会えて感謝してます。
ありがとうございます
Posted by たっくん at 2012年12月10日 23:11
バツ一のおっさんです。
Posted by カズマ at 2012年12月11日 00:54
バツ一のおっさんです。
Posted by カズマ at 2012年12月11日 00:55
ワロタwwww
Posted by 安陪 at 2012年12月11日 00:58
浮気→やっぱ君とより戻す→病気に気付かなくて妻死んじゃった
のどこが感動的なんだろう
勝手なことしてたら大切なものを失うよっていう創作話ならいい出来なんじゃないかな
Posted by 通りすがり at 2012年12月11日 02:45
この話と出会えたことを感謝します。
Posted by ありがとう。 at 2012年12月11日 02:47
日本語訳してくださってありがとうございます。

ホントにそうですね。

このお話に出会えてホントによかったです。

ありがとうございました。
Posted by みず at 2012年12月11日 07:17
やはり・・・大泣きしました。

東日本大震災の時、十数段ある石段を、「大丈夫かぁ。」と
叫びながら上って来ました。
怖がりやの私を知っているから・・・息せききって。
ありがたいなぁ。つくづく、心配してくれている人がいる「幸せ」を感じ
日常の普通の生活のできることの有難さも感じました。

死。永遠のわかれ・・・お互いの顔を見ながら死にたいね。と
いつも言っています。
感動的なお話、本当にありがとうございます。
Posted by hakamadaokami at 2012年12月11日 09:36
はじめまして!
凄く感動したのでコメントさせていただきます。
大事なものって普段身近にあるので、なくなってからでないとわからないんですよね。普段の何気ない日常がどれだけ大切なものか考えさせられました。
いつも仲良しでお互い大事にしあってるつもりですが、もっと感謝して旦那さんとまだ0歳の息子を大事にしようと改めて思いました!
Posted by モモンガ~ at 2012年12月11日 09:44
木蓮さん、

大きな息子さんがいらっしゃるんですね。私はマイケル(step sonです)とほんの数年暮らして親のまねごとをしただけで人間一人を育てることがどれだけの大仕事なのかを痛感しました。世の中全てのお母さんを、心から尊敬する者です。
「初心に戻る」...言葉で言うのは簡単ですが実際は難しいですよね。私も己を振り返ることなく日常に流されっぱなし。身につまされる思いです。ブログはそんな自分と向き合う時間というか、書く事で内省する意味もあり始めました。文字にしたことで初めて気付くことも多々ありました。
全くの自己満足の世界ですので大したことは書いてませんが、お時間のある時にお立ち寄りくださったら嬉しいです。ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:08
keiさん、

初めまして。こちらこそ読んで下さってありがとうございます。
本当に、relationshipは男女関係にとどまりませんよね。相手に対する感謝の気持ちを忘れないようにする、、、それは友人関係にも不可欠なことだと思います。そういう風に思えるkeiさんはきっと心優しいお友達を引き寄せる、ご自身も心優しい方なのでしょうね。大切に思う方がいらっしゃるようですが、どうかその方にkeiさんの思いが届きますように。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:17
たっくんさん、

「これから二人で歩んでゆく」ということですがお互いを人生の伴侶として選んだということでしょうか。おめでとうございます!!
これからの長い長い年月で色々なことがお二人の生活に起こると思いますが、奥様との人生が始まった時に「この人を最期まで愛していきたい」と思われたその決意を、どうかいつまでも忘れないで幸せになっていただきたいと思います。本当におめでとうございます!
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:23
カズマさん、

初めまして。レニアです。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:24
安陪さん、
??? なにかおかしかったですか?
すみません、コメントの主旨が分からなくてこんなお返事しかできませんでした。。。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:27
通りすがりさん、

人それぞれ感じ方は違いますよね。
私は個人的にこの女性の強さと愛情の深さに胸打たれました。同じ女として己を振り返り、ものすごく色々なことを考えさせられました。
そしてこの旦那さんも確かに間違いを犯しましたが、その自分の恥(間違い)を世にさらけだしてでも他の人々には同じ思いをしてほしくないと取った行動は(この物語が実話だったと仮定してですが)尊いと思いました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:37
ありがとうさん、

私も感謝しています。ありがとうさんを始め、多くの方が同じように感じてくれてるのを今回知ってとても嬉しく思っています。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:40
みずさん、

読んで下さってありがとうございます。私はプロの翻訳家ではないので原文の持つ強いメッセージを今回どれだけ伝えられたか定かではないのですが、言語の壁が理由でこのストーリーを読めないのは勿体ない!という思いだけで訳しました。
それが今になってこれだけ多くの人に受け入れられたということは、、、やはりこの物語は多くの人に読まれるべきものだったんだと思います。
コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 11:46
hakamadaokamiさん、

あの東日本大震災を体験されたのですか。あの夜のことは(シアトルでは深夜でした)今でも覚えています。ブログにも書きました。http://hanayu0413.chesuto.jp/preview.php
こんな遠くにいる私でもショックで涙が止まりませんでしたのに、hakamadaokamiさんはどんなにか怖い思いをされたことでしょう。ご無事で、、、本当によかったです!!
愛情深い旦那さまが隣にいて下さってるのですね。心配してくれる人が側にいる幸せ、、、何にも代え難いですよね。
『The Notebook』という映画をご存知ですか?(邦題が分かりませんが)
年老いが夫婦が最後には同時に天に召されます。現実にはそう都合良くいかないのは分かっているのですが、私もhakamadaokamiさんと同じように、ああいうふうに逝けたらなあ〜と思ったりします。
コメントありがとうございました。どうかくれぐれもご自愛ください。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 12:02
モモンガ〜さん、

そうなんです。本当に大事なものっていつも身近にあるんです。なのに私もいつもそれを忘れてしまうんです!
でもこういう物語に出会うと「失う前に気付いてよかった」と思います。本当に、これを書いて下さった方に大感謝です。(未だに何処のどなたが書いたのだろうと気になりながら突き止められずにいるのですが)
息子さんまだ0歳なんですね。可愛いでしょうね〜。
旦那さまと可愛い息子さんとの生活を、これからもたくさんたくさん楽しんで下さいね。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 12:12
今、家族がバラバラになる危機を迎えてます
読んでくれるかは分かりませんが…昔のように戻ってくれることを信じてます
シェアさせていただきました
本当にありがとうございます
Posted by m at 2012年12月11日 18:10
mさん、

そんな家族の一大事の時にわざわざここにコメントを残す時間を割いて下さってありがとうございます。
私は事情を存じ上げませんので何とも言いようがないのですが、mさんがご家族を思う気持ちがどうか、皆さんに伝わりますように。。。

私は「伝わることはないかも」と思いながら、それでも息子 (step son)に自分の気持ちを伝えてきました。あ〜やっぱりダメだったなあと思った時に、相手に思いが伝わっていたと実感を得る瞬間を体験しました。(「息子の手紙」という記事に書いています)
人間相手ですから時間がかかることもありますよね。。。でも誠心誠意伝えようと思った思いはいつか必ず相手に届くと信じています。というか、信じたいです。
シェアして下さってありがとうございます。どうぞご自愛くださいませ。
Posted by レニアレニア at 2012年12月11日 18:36
はじめまして。facebookのシェアからやってきました。
今日、結婚式から一年を迎えました。
そんな日にこの記事に出会えたことは、きっとすごく意味があることなんだと感じます。
これからもお互いを大切に、手を携えて歩いて生きたいです。
ステキな記事をありがとうございました!
Posted by たけ at 2012年12月11日 20:04
はじめまして!facebookで友人がこちらのブログを紹介してくれていて
今読みました。
涙が止まらなくて。
訳してくださって、そしてシェアしてくださって
本当にありがとうございました。
ちょうど今、夫と喧嘩(のようなもの)をしたところだったんです。
それは、私が自分のことしか考えていなかったことから
生じたものであることを自分で気付いていたので
余計に響きました。
本当にありがとうございました(#^.^#)
Posted by らっこ at 2012年12月11日 22:38
うーん、なんて言うのかな。一言で表すなら、後悔先に立たず、だよね。だけどそんな言葉で一掃されるようなものでは決してない、と思った。好きなように生きたいといつも思う。でも、夫婦や家族って1人では成り立たない。誰かと共に成り立つもの。自分に置き換えても、そのことを深く考えた時だったから身につまされた。眠れなくて悶々とした日々が続いていたけど、何かがぐっとやって来た感じがした。それは、とてもとても大切な事だってコト
Posted by みはる at 2012年12月12日 02:41
たけさん、

結婚一周年おめでとうございます!そんな日に私のブログを読んでいただけたなんて光栄です。
まだ新婚さんのお二人には少し悲しいお話だったかと思いますが、お互いを大切に思う気持ちをより深めていただけたのなら嬉しいです。伴侶の方と長く温かい人生を歩んで行ってくださいね。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 05:07
ととろ。さん、

すみません!ととろ。さんのコメント昨日のうちに読ませてもらっていたのですが、お返事したつもりでいて未だしてませんでした!

夫と子供のことをまず第一に、、、そういう妻でありたいと私も憧れるのですが実際はなかなか...家族を大事に思うことと自分を大事にすること、そのバランスというか両立って難しいですよね。でもそれをトライし続けること自体が愛なのかなって思ったりします。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 05:19
らっこさん、

ご主人と仲直りされましたか?
喧嘩って良くないと分かっていてもしてしまいますよね。私も夫と喧嘩になってしまうのは私が自分のことでいっぱいになってる時です。仕事で疲れていたり睡眠不足だったり時には単にお腹がすいてるときだったり (><)。。。でもパートナーって喧嘩できるほど打ち解けた相手だってことですよね。違う人間同士が長く生活を共にするわけですから衝突は避けられないと思います。たぶん大事なのは喧嘩しないことじゃなくて、上手に(そしてなるべく早く)仲直りできることではないかな。
この物語がそれに一役買ったのなら光栄です。(^^)
この記事をFBでシェアして下さったお友達にもお礼をおっしゃってて下さい。ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 05:45
みはるさん、

「後悔先に立たず」まさにその通りですよね。
これを書いた人は大きな代償を払ってまさにそれを経験なさった。そしてそのことを文章化して世に発信したことで私たちは彼の「後悔先に立たず」の疑似体験をし、実生活で起こり得ていたかもしれないいくつかの後悔を未然に防いだのかもしれない。
そう考えるとこれってすごいことですよね。
今これだけ多くの方が読んで下さって様々なコメントを頂くにつれ、その思いが強くなります。
私もこれを初めて読んだときは深いところをグッと掴まれたような感覚を覚えました。それって大事な瞬間だったんですよね。でも半年経ったら忘れてしまった。それを今回またこうやって思い出させてもらった。今度は忘れないようにしよう、、そう思ってます。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 06:05
すごくすごく
心に、胸にくる話でした。

その悲しさ、愛情、など
伝わってくるもので
私も大切な人とすごす時間を
当たり前のようにではなく、
日々大切にしたいと思いました。
 
悲しいお話でしたが、
最後に妻への愛情にきづいたことは
とても大きなもので
あったと思います、、、
Posted by miyuuuuu at 2012年12月12日 07:51
予想できない展開に、戸惑い
最後には、涙が溢れ出ました。
悲しすぎる。。。
今、近くにいて、私のココロの病を受け入れ、支えてくれて、
愛情表現をいつもしている彼に、感謝し、
私も、彼に、『愛している』と伝えようと思いました。
日々の生活の何気ない、小さな幸せが大きな幸せへとなること。。。
ありがとうございます☆
Posted by まや at 2012年12月12日 09:49
miyuuuuuさん、

本当に深いところまでグッとくるお話でしたよね。
大事な人と過ごす時間を日々大切にする、、、それが幸福の根本なのかもしれません。幸せってたったそれだけのシンプルなことなのかも。
私たちの多くがそれを忘れてしまっているが為、この物語が余計衝撃的に受けとめられるのでしょうね。
私もmiyuuuuuさんもそれに気付いてよかったですよね。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 12:15
まやさん、

まやさんには心が弱っている時に側にいて支えてくれる愛情深いパートナーがいらっしゃるのですね。何にも代え難いことですね。

「愛してる」という言葉は魔法の言葉のように思います。
こちらでは家族間でも "I love you"と言いますが、日本人として日本語で「愛してる」と言葉にするともっとずっと特別な響きで、、、その重みをずしりと感じます。それを言える相手がいるということはもの凄く幸せなことですね。お相手の方をどうぞ大事になさってください。そしてお二人で日々に小さな幸せを楽しんでください。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月12日 12:23
レニアさん、初めまして!
薦められて読みました。
和訳していただいてありがとうございました。
普段の何気ない生活そのものの有り難さを改めて思い、
夫婦間のコミュニケーションについて自問自答させられました。
つい自分本位に考えてしまうのですが、今までよりも
少し踏み込んで接しようと思いました。
かさねがさねありがとうございました!
Posted by あるでお at 2012年12月12日 19:12
クズ話ありがとう
こんな事を書くくらいなら祈りなよ
Posted by はいはい at 2012年12月13日 09:09
全くの偶然ですが、この記事に惹きつけられ、気がつくと皆さんのコメントQ&Aの全てを読み切っていました。
心にズシンという思いで、忘れていた大切な事を思い出させて頂きました、ほんと人ってどんな想いで今の状況があるのかって事を忘れてしまって日頃の生活で二人で居られることのありがたさとか当たり前にやってもらってることへの感謝の気持ちとかを家事を手伝ってるからいいやみたいに、自分に完結してしまって、言葉に出して感謝、愛情表現することをしなくなる、日本人特有の言わなくてもわかるだろうという勝手な言い分で楽して幸せになりたいという欲望だけは人一倍という気がします。
よく些細な会話で口論になりますが、相手中心に物事を聞いてあげることができたら喧嘩にもならないんだと思います、私のように自分だけ喋るだけ喋って聞いて貰えば満足しているようでは
いつかこの物語のご主人のように病気のことも心労も全て背負わせて最期に思い知らされる後悔では済まない物を背負ってただろうなあとこれが自分ではなかったことに、そしてまたやり直せることに感謝です。
昔、寺の坊主が言っていた言葉も思い出しました。
「人間、悔いのない人生などありえない、ありえないがどれだけ、どれほど満足したか、できたかが問題である」と言っておりました。
今一度、自身が普通に生活が出来ること、当たり前ということに感謝の気持ちを持ってこれからの人生を生きて行こうと思いました。ほんとうに貴重なお話をありがとうございました。
Posted by makotyann at 2012年12月13日 14:58
私はひねくれているので、このお話を読んでただただイライラするだけだわ~。
こんなひどい人の話を読んでも何も思わないな~

話し自体もうそっぽいし、ホントだとしたらよくこんな妻ががんで気付かないって愛とかなんとかの前に人間としてダメしょ・・ありえない
Posted by ばふわふ at 2012年12月13日 16:01
ブログでシェアーさせてください!
Posted by ココ at 2012年12月13日 17:04
こんばんゎ(..)
読んで凄く涙が止まりませんでした。
毎日の何気ない会話や素振りは当たり前なんぢゃないんだと改めて教えてもらいました。
旦那は私たちの為に一生懸命働いてくれています。なのに私は子どもが生まれてからなかなか旦那の話し相手や、仕事の愚痴もあまり聞いてあげれてない自分に凄く腹が立ちます…。
旦那に対する私なりの愛情表現は間違っているんだと思いました。
今日から自分の中の気持ちをリセットして出会った頃に戻れるようにします…。

旦那も子どもも順番なんてないですもんね…

ありがとうございました。
Posted by mak1 at 2012年12月13日 20:58
「深いキズを負っている人はたくさんいるんだ」と、コメントを読んでいて改めてそう思いました。

本当の内心を打ち明けるって勇気がいると思うけど、打ち明けたらスッキリしますね!

have a sooooooo goooood day(^•^♪
and we need to love our family , friends and everyone(*^•^*)
then, we can catch our dream♪♪♪
Posted by i miss dad... at 2012年12月13日 23:34
初めまして。
読んでて涙がでました・゜・(つД`)・゜・
素敵なstoryありがとうございます。
FBにシェアしたいのですが…大丈夫か?(つд;*)
Posted by マム at 2012年12月14日 02:03
あるでおさん、

初めまして。こちらこそ読んで下さってありがとうございます。
私もついつい自分本位になりがちなんです。でもこの物語のお陰で自分のことや夫婦関係について自省する機会を与えてもらいました。お互い縁があって一緒になった伴侶を大切にしていきましょうね。コメントありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:18
はいはいさん、

クズ話に思えましたか?人の感じ方はそれぞれですよね。
私はこの物語を訳してよかったなあ〜と思っています。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:19
makotyannさん、

皆さんのコメントまで全部読んで下さったんですか??ありがとうございます:)
お話から推測するにmakotyannさんは結婚されている男性で誰かの大事な旦那さまなのですね。言わなくても分かるだろう、というか分かったほしいという気持ちは私にもあります。日本人特有なのでしょうね。「あうん」という言葉があるぐらいですから。たまたま伴侶が日本人でないが為に私のそうした甘えは通用せず日々鍛えられておりますが(笑
でも逆に相手に理解してほしいと期待してなかったことを、意外にもさらりと分かってもらえたりする驚きもあります。こちらが主張しなくても相手はきちんと見ていてくれたりするものだなと、、、要は「こうしてああして」の相手に対する期待(要求)を無くせばいいのでしょうね。そうすればお坊さんがおっしゃってた「満足できる人生」に近くなれるのかもしれません。キーワードは「謙虚」ですね。課題です。
こちらこそ貴重なお話ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:37
ぱふわふさん、

確かにひどい人ですよね。毎日一緒に暮らしてる奥さんの大病にも気付かないなんて。。。ダメな人間のレッテルを貼られても仕方ないと思います。でも私はそういうダメな人間なんです。私はこの旦那さんと同じ弱さを持っています。同じ低レベルの人間なんです。読んでいて「なんでこうなる前に気付けなかったの!?」と歯がゆく思うのと同時に、これからの人生を後悔に暮れて過ごすであろう彼の痛みがヒシヒシと伝わってきました。彼がひとつ私と違ったのはそれを隠してしまう代わりに世に公表したことです(あくまでこれが実話だったと仮定しての話ですが)。他の人が同じ後悔の痛みを経験しなくてもいいように。。。それはとても尊い行為だと思いました。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:44
ココさん、

ありがとうございます。ぜひココさんのブログで皆さんに読んでもらってください!
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:45
mak1さん、

お母さんなんですね。お子さんを日々守っていくのに使う体力気力は半端ないと思います。毎日ぐったり疲れて大人であるパートナーにまで気持ちが配る余力が残ってないというのは、mak1さんだけじゃなくて世のお母さ皆が持つ悩みだと思います。でもこのお話を読んで涙が止まらなかったmak1さんは、旦那さまに対する愛情をいっぱい持ってらっしゃるんですよね。お子さんが生まれる前、二人きりだった頃と同じ密度で旦那さまに接するのは現実的にやはり難しいと思うんです。なのでそれができない自分をあまり責めないで下さいね。
私は子供の事で頭がいっぱいだった時も夫がしてくれる小さなことに「ありがとう」と言うことだけは欠かさないようにしました。それだけでも夫婦なんとかなるもんです。お互いがんばりましょう!
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:55
i miss dad...さん、

本当に、世の中には悲しい思いをした人がいっぱいいて、それでもみんな前を向いてがんばっていますよね。私たちもがんばりましょう。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:58
マムさん、

初めまして。コメントありがとうございます。是非マムさんのFBでもシェアして、お友達に読んでもらってください。
Posted by レニアレニア at 2012年12月14日 14:59
この『妻の祈り』は5回は読んでいます。
そして読むたびに泣きそうです。
でも、読むたびに強くなります。
この話をもう少しはやく知っていたらおそらく何か変わっていたのだろうと思います。
しかし、この話を知ったことで未来が変わった気がします。
ありがとうございました。
Posted by マイケル at 2012年12月14日 23:30
この『妻の祈り』は5回は読んでいます。
そして読むたびに泣きそうです。
でも、読むたびに強くなります。
この話をもう少しはやく知っていたらおそらく何か変わっていたのだろうと思います。
しかし、この話を知ったことで未来が変わった気がします。
ありがとうございました。
Posted by マイケル at 2012年12月14日 23:31
マイケルさん、

5回も読んで下さったんですか。ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。過去は変えることができませんが私もこのお話を知ったことでこれから先の自分が少なからず変わったと感じます。
私はFacebookは登録してるだけであまりアップもしないし夫のページにも滅多に行かないんですが、あの日曜の朝だけは彼のページへ行って、彼が見つけたこのストーリーを読んでよかったなあと今つくづく思っています。これを読まなかった私と読んだ私と2つのバージョンがあったわけで、読んだほうの自分でよかったなと。
こちらこそコメントありがとうございました。
Posted by レニア at 2012年12月15日 04:36
初めまして。
胸が…痛いです。
素晴らしいシェアを有難うございます。
Posted by めぐみ at 2012年12月15日 13:20
ありがとうございます。

日々のあたりまえと思っています大切な大切な暮らしを、

もう一度見直します。
Posted by じゅん at 2012年12月15日 14:17
ありがとうございました。
結婚したばかりなので、
この気持ちを忘れずにいようと
誓いました。
Posted by はぴ at 2012年12月15日 15:58
このお話のおかげで、大切なことに気づかされました。
まだ若くて、自分のことしか見れないことが多々ある中で気づくことができて、よかったです。
ずっと大切にしたい人だからこそ
心を通わせないとですね。
ありがとうございました。
Posted by しん at 2012年12月16日 01:12
素敵なお話し
ありがとうございました

思わず感動してしまいました

それから、1番大切なことは
何か?もう一度気付くことが
できました(´ノω;`)
Posted by よっしー at 2012年12月16日 08:16
フェアリーさん
とてもいい話を読ませてもらいました(*^^*)
彼女の大切さがまた少し変わりました
今まで以上に大切に、そして二人最後の日まで・・・と思わせてもらいました(>_<)
ありがとうございます
Posted by しょぅ at 2012年12月17日 05:51
人の深い、美しい、愛を感じました。
本当に愛するとこんな素晴らしい事が、できるのですね。
これからも、家族やお友達そして知人達へ感謝の気持ちを絶やさず生きて行きます。
Love and peace
Posted by Madonna at 2012年12月17日 19:09
人の深い、美しい、愛を感じました。
本当に愛するとこんな素晴らしい事が、できるのですね。
これからも、家族やお友達そして知人達へ感謝の気持ちを絶やさず生きて行きます。
Love and peace
Posted by Madonna at 2012年12月17日 19:09
良い話し ありがとうございました

フェイスブックにリンクさせて頂きます
事後承諾になりますが、不都合ある場合は
ご連絡くださいませ 削除します
Posted by ハマ at 2012年12月17日 19:55
このお話をクズという人、なんだか哀しいですね。
ま~人それぞれ考え方も違うから仕方ないですかね・・・
私は何度も何度も読みました。
頭から離れないです。
このお話をもっと多くの人に読んでもらいたいと思い
シェアさせていただきました。
ありがとうございます:)
Posted by rinrin at 2012年12月17日 21:35
改めて初心にかえることができる文章でした。ありがとうございます。
坂村真民先生の”あの時のことを”が思い出されます。

あの時のことを
お互い忘れまい
ふたりが
かたく誓いあった時のことを
ふかく喜びあった時のことを

思いあがった時は
いつも思い出そう
初めて父となり
初めて母となった
あの嬉し涙を

お互い
古くなってゆく袋に
新しいものを入れなおそう

おのれを失った時は
いつも語りあおう
慰めあい
悲しみあい
苦しみあい
二人で過ごしてきた
数々の日のことを


結婚一年を経て、初心を忘れている自分がおりましたが、この詩とともに、グーグルカレンダーのスケジュールに入れて、月に一度は読み直すようにします。
また、みなさまのコメントを見て、謙虚に相手を思いやることを大事にしようと思いました。
みなさまありがとうございました。
Posted by takapi at 2012年12月18日 08:02
私は、2年前に10年間の結婚生活に終止符を打ち、現在、8才になる娘と2人で生活をしております。娘のためとだした決断でしたが、彼女を大変傷つけ、さびしい思いをさせてしまっています。

自分の大切な人が、いつも一緒にいてくれることへ感謝して、日々、お互いを思い生きていきたいです。
Posted by yumiko at 2012年12月18日 11:21
皆様、

「妻の祈り」に多くのコメントを残して下さって本当にありがとうございます。週末から自宅のインターネットがダウンしてしまい、ここ数日ブログのチェックができなかった為お返事が遅れてしまったことをここでお詫び致します。
本来ならば今まで通りお一人ずつに返信したいところなのですが、時間の余裕が無く叶いそうにありません。申し訳ありません。これから先は「妻の祈り」に対するコメントにはお返事を控えさせていただきたいと思います。どうぞご了承下さいませ。
ですが、皆様からのコメントは全て読んでおります。そして大切に心に留めてあります。私の拙い日本語訳を読んで共鳴してくださったこと、そしてそれをコメントを通して私に知らせようとして下さったお気持ちは本当に有難く、感謝の気持ちでいっぱいです。

ハマさん、どうぞFBにリンクなさって下さい。
takapiさん、とても素敵な詩を共有して下さってありがとうございます。心に深く響きました。
yumikoさん、いつかお嬢さんが大人の女性に成長されたとき、お母様の決断の裏に愛があったことを理解してくれる日が来ると思います。親という大事業を一人で担ってらっしゃるとのこと、心より尊敬します。どうぞ呉々もご自愛ください。

他のブログ記事に関するお返事は今まで通りさせて頂きたいと思います。
皆様、本当にどうもありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願い致します。

レニア
Posted by レニア at 2012年12月19日 09:44
恋愛ユニバーシティというサイトをやっております井上と申します。
Facebookのお友達の紹介で記事を知りました。
あまりにも素敵なお話しでしたので、当社サイト記事に取り上げさせていただきました。
http://u-rennai.jp/s/u/NK6f4s/
ちなみに当社のサイトは、月間13万人の女性が集う日本最大級のポータルとなります。
http://u-rennai.jp/
取り急ぎご挨拶も含めて、記事紹介のご案内でした。
今後もブログ拝見させていただきます。
Posted by 恋愛ユニバーシティ at 2012年12月19日 12:36
夫が妻との会話が新婚時からだんだん会社を大きくする事にかまけてを次第に妻との会話が少なくなり妻の献身が愛情を空気のように当たり前のように感じ他の女性に心を奪われて離婚を切り出した男です。身勝手な男だな思います。妻が癌を煩い余命 幾ばくも無くただただ息子に最後まで私たちは素敵な夫婦で有るか証明して旅立ちをしたのです。愛人からみたら奇矯な振る舞いと思うでしょう。この男は一生涯 贖罪の意識に悩み続けるのは当然でしょう。また、愛人との結婚生活も巧くは行かないと感じます。結婚は新婚から老いるまでお互いが何らかの会話、スキンシップを交わすのが大切だと思います。
Posted by 赤兎馬 at 2012年12月20日 09:24
はじめまして。今朝、友人のFBを通じて日記を読ませていただきました。
読みながら、その情景が浮かんできました。涙しました。と、言いますか、今も涙がとまりません。
結婚して7年目ですが、凄く胸に突き刺さるものがあり、考えさせられました。

ありがとうございました。
Posted by 沖縄人 at 2012年12月20日 10:30
作りすぎだな
そんなタイミング良く死ぬかよw
三流のエロゲーの話より臭うわww
Posted by つまんね at 2012年12月20日 20:08
仲間からの情報でここに辿り着きました。
このストーリーが事実であるかどうかは問題ではなく、既婚者で、もし今の生活に不満を感じている方がいらっしゃるなら、ぜひとも読んでいただきたいと思います。
ちなみに、私自身は妻と極めて良好な関係が続いておりますが、最後は嗚咽してしまうほど感極まってしまいました。
素晴らしい和訳をしてくださったおかげで、これからも日本で現在の夫婦関係を見直す方々が増えるのではないでしょうか。
Posted by 大西信弥 at 2012年12月20日 20:35
ステキなお話をありがとうございました。
私も、最後だけは仲良しの頃に戻って別れたかったです。
毎日、憎まれ、にらまれ、さげすまれ、もうやりなおすことはないんだと悟って、別れを決意したけど、最後だけは笑って欲しかった。
憎んで別れたくなかった。
愛したまま別れたかった。
でも、震災で夫のもとに物理的に帰れなくなって、帰れるようになっても帰らせてもらえなくて、辛くて、結局会うこともなく、そのまま別れちゃいました。
最後に離婚届を渡すとき、もう憎んでないから、恨んでないから、幸せになってと、精一杯笑って別れたはずなのに・・・
数日後のsnsに、私を散々こき下ろした日記を見つけ、むなしい思いしかありませんでした・・・
すべて彼の願いどおりにしてあげたのに・・・
このお話、彼も読んでてくれるといいな。
次に愛する彼女とは、日々の些細なことにも幸せを感じられるように、このお話に出会ってて欲しいです。
Posted by yuzuriyuzurare at 2012年12月20日 21:43
このストーリーもいいですね。フィクションだとおもいますが初心を思い出すということは大切ですね。仕事でもプロスポーツ選手でも私生活でも。忘れていたものを思い出させてくれる、襟を正してくる感があっていいですね。
以前にもEPPという難病を背景としたストーリーがネットで広がりましたがこういったストーリーで素直に考えることができ幸せですし、これからもそういう人間でいですね。
人間、出会いがあり別れがあり、最後の最後には本当に ”Good" bye という人生の終止符を打ちたいですね。

それと沢山のコメントの中で ”i miss dad... ”さんのコメントにはもっと泣けました。。。
自分にこの先、いつ何が起きるか分からない。人生そんなもの。だから自分以外の大切な人をもっともっと自分以上に大切にしないとね。息子、家内。”i miss dad... ”さん、thanks for reminding me.
Posted by 通りすがり2 at 2012年12月21日 01:59
先日FBでお友だちがシェアしてくれてここに来ました。
心がいっぱいになって涙が出ました。
FB上でもお友だちが多かれ少なかれこうゆう状況はあり得るねというコメントが多くて、みんな少なからず伴侶との間にいろんな思いがあるんだなって思い、勇気づけられました。
主人にも読んでみてと、シェアしたら、なんだかコピーして自分のipadに入れてゆっくり読んでくれて、もっと大切にする!とハグしてくれました。
たくさんの人がお互いを愛することをもっと大切にできたら、幸せになりますね。
おかあさんの、子どもを思う愛の大きさと強さを感じました。
また遊びに来ますね。
Posted by かいこ at 2012年12月21日 12:39
良かったかなσ(^◇^;)
Posted by ばんけいこ at 2012年12月22日 00:07
■FB日本で紹介され、ぐいぐいと広がりつつあるこのお話。
自分のブログでもUPさせて頂きました。
おそらく視点が男性であるだけに、40代前後の男子諸君にはズキンと来ることでありましょう。
Posted by mack at 2012年12月22日 03:13
単調な毎日で忘れてしまった幸せを、大切にしたいと思いました。有難うございました。
Posted by ケイト at 2012年12月22日 09:09
愛情と死、考えさせられました。
Posted by きーちゃん at 2012年12月22日 13:26
友達のFBからここにやってきて、本当によかった。
思いがけない感動は、私にとって最大のクリスマスプレゼントでした。
ありがとう
そして、勝手ですが、私のブログからリンクを貼らせていただきました。 
MOMO
Posted by MOMO at 2012年12月23日 07:41
皆さん、美談に酔ってるところ申し訳ないですが
一番気の毒なのはジェーンさんですね。
Posted by 天使 at 2012年12月23日 09:57
はじめまして、文章を読ませて頂きました。
読み終わる頃には、涙が止まらなくなりました。
私も女性問題は無いですが、自分がやりたいことは躊躇なく飛び込んできたので、妻には苦労をかけています。
こんな夫でも付いて来てくれ、感謝以外ありません。
大きな顔をして生きれるのも、私より大きな妻が居るからです。しっかりと彼女を見て、聞いて、ハグして生きます。
Posted by 高木伸明 at 2012年12月23日 16:27
初めまして・・・。
拝見し涙を流しました。

少し私の場合は違うのですが
息子が結節性硬化症という特定疾患を患っています。

脳が石灰化する病気です。

毎日一緒に寝ていますが、夜中も発作が起きます。
そして目を覚ますのは息子のハグで起きます。

毎日「アハー」と笑顔で抱きついて起にきます。

この記事を読んで、毎日の息子との関係・・・
ごく普通のことがものすごく幸せなんだなと
改めて感じることができました!!

息子との限られた時間を精一杯
思い出を作って一生懸命に生きようと思いました。

ありがとうございます。
Posted by 西野 英男 at 2012年12月25日 10:36
先日FBで友人がシェアしてくれて・・・・・一読しました。

自分自身、色々と考えさせられる事が多くて、思わずハッとさせられました。皆さんの書き込みをみて、同じ境遇にいる方も多いんだなとちょっと驚きました。

以前、結婚して十数年後だったと思いますが、夫婦で結婚式のビデオ(DVDではありません・・)を見る機会がありました。結婚式の思い出を思いおこすとともに、互いにあの時の感極まる気持ちが沸々と蘇ったことを、読み終えた後に思い出しました・・・・・

銀婚式を迎えた今、夫婦としては難しい状況に置かれています。家族も増えて当時とは環境は大きく変わっていますが、今一度あの時の感動をお互い共有できればと思っています。

避けてばかりいないで、お互いを見つめ合う勇気を与えていただき、感謝しております。あとすざりしないよう、半歩でも前に進んでいきたいと思います。
Posted by chabo at 2012年12月26日 13:25
なんか、facebookで全く同じことが書かれてますよ!
「うなずいたらシェア」で!

.....facebookの方がパクリですね~(笑
全く同じこと書いてるし、ただ、英文がないだけだもん♪(笑
Posted by i miss dad... at 2012年12月31日 01:24
あっ。シェアじゃなかったですよ~。
しかも、一万件以上のいいねもらってるし!
Posted by i miss dad... at 2012年12月31日 01:34
はじめまして!
FBのお友達の紹介で拝見しました。
心が洗われ感動しました。
もっと多くのお友達に読んで貰いたく是非シェアさせて下さい!
和訳ありがとうございました(^^)v
Posted by 川島 at 2012年12月31日 07:47
胸が熱いよ、悲しいよ。
Posted by きーまん。 at 2012年12月31日 07:50
はじめまして。
Facebookのシェアでこちらにたどり着きました。
とても感動したので私のブログでもシェアさせていただきました。
和訳ありがとうございました。

年始となりました。
素敵な1年をお過ごしください^^
Posted by KIWI at 2013年01月02日 14:45
日々の積み重ねが自分自身を後押しすることが習慣になれば良い状態に変化して最良のイメージを認識し行動すると強く感じます
Posted by ソウル at 2013年01月05日 11:52
はじめまして。
なぜだか、ホッと胸が暖かくなりました。
5年前に最愛の人(夫)が、ガンで亡くなりました。
悲しみの中にいたけれど、少しずつ癒えて、昨年、5年目の命日に
しっかりとお別れしました。
過去のことは、もうおしまいにして、前を向いて歩いていくと…
そして、元旦1月1日の夜、突然、忘れてしまうほど、遠くにいってしまってた、
パートナーシップという夢が浮上してきました。
死が分かつまで、また、パートナーとの信頼、愛を築いていきたい。
それを実現する、ステキな一年にしたいと、あらためて確信を
持つことができました。
本当にありがとうございました♡♡
Posted by masako at 2013年01月06日 17:02
本当に本当に感動しました
Posted by 谷口寿幸 at 2013年01月07日 16:45
本当に素敵で心温まる話をありがとうございます。
今日、大切な人にありがとう、と伝えてみます。
少し気恥ずかしい気もしますが、後悔は絶対したくありません。

本当にありがとうございました。
Posted by M!ke Chang at 2013年01月07日 17:12
初めまして。

旦那さんと奥さんの幸せな未来を想像しながら読んでいたので、凄く悲しくなりました。と同時に、色々なことを考えさせられました。

今そばにいてくれる人たちを、大切にしたいと思います。

ぜひFBでシェアさせてくださいm(_ _)m
Posted by 戀 at 2013年01月09日 21:26
Facebookからきましたm(_ _)m

渇いてた心に潤いが戻りました…
ありがとうございました。

私も是非このお話をこちらのリンクを貼らせていただいて、シェアさせてくださいm(_ _)m
Posted by aki at 2013年01月12日 10:26
今傍にある温もりが 当たり前と思ってはいけないのですね。
本当に このお話から沢山学ばせていただきました。

実は 私、お恥ずかしながら
倦怠期中の彼氏がいまして。

人には知られてはいけない関係でして、
なかなか会えずお互い距離を感じてしまっています。

この夫婦のように
二人の時間を きちんと作りたいと思います。

どんな結果になろうと
精一杯 頑張ってみます。

素敵なお話をありがとうございました(^-^)
Posted by 白猫 at 2013年01月12日 21:32
これから一生亜美を大切にしよーと思った!そう、二人の死が経つまで。
Posted by 亜美の彼氏 at 2013年01月12日 22:44
作り話で感動したってしょうがないよね。事実という確証がないし。
Posted by らの at 2013年01月13日 01:03
これを読んで改めて
彼女の大切さを知りました。
日々どれだけ雑に扱ってるか
わかりました。
毎日一緒に帰れる時間があるのに
帰っていない自分が
不甲斐なさすぎて恥ずかしいです

本当に読んで良かったです。
拳拳服膺して忘れません。
Posted by チョコ at 2013年01月13日 12:03
私も母を、昨年亡くしました。
ガンでした。病気が分かって1年でした。
お母さんと重なるものがありました。
お母さんも私達をすごく愛してくれていました。

一生懸命生きている人、頑張ってる人、何の罪のない人、とても優しい人、 何も悪いことしてないのに、なんで、神様は命を奪っていくのだろうか、と神様を恨んだこともありました。

でも、いなくなってから、気付いたことがたくさんあります。
隣に居るひとが、 隣に居て当たり前ではないということを、私もたくさんの人に知ってほしいと思いました。。。
Posted by りんご at 2013年01月13日 13:44
これがノンフィクションの話なら感動しますが,疑問な点がいくつかありますね。

まず,妻が癌であることを知った時,なぜ夫に知らせなかったか?

二つ目は丁度一ヶ月後に死んだこと。三つ目は癌の末期症状も無く死んだこと。

あまりにも出来すぎた小説の様な気がします。
Posted by 高嶋雅人 at 2013年01月13日 17:50
とても、心にくるものでした。
自分はまだ学生ですが、彼女がいます。
私は、大人、周り、世間がなんと言おうと、今の彼女と
一生隣にいてほしいと思いました。
そして、今の自分なりにそれも彼女に伝えました。
皆さんには、「そんなこと言えるのは今の内だ…」
等と思うかもしれませんが、自分は本気です。



これを見て、自分が大切な人と過ごせる日々を考えたとき、いなくなったときが、辛く苦しく、そして自分には、
罪悪感が残るだろう と…。
そんな思いはしたくないし、させたくもない。



本当に、彼女に対する気持ちを改めて気付かせてくれた。

「どんな将来でも二人でいたい。二人が死を分つ日まで」

まだまだ、書ききれない気持ちがたくさん生まれました。
素敵なものをありがとうございました。
Posted by ヤッチミー at 2013年01月13日 22:04
初めまして

すごくココロに響きました……

なかなか、身近にある小さな幸せに

感謝する事や、満足する事って

難しいものですが

それこそが本当は人間にとって

大切な事なのでしょうね

感動いたしました

是非シェアさせて下さい
Posted by GSOLINE★SOD at 2013年01月14日 08:14
読ませていただいた感じ、創作のようですが、上手く書かれていますね。
人の涙を誘うには、良いと感じました。
もう少しリアリティがあれば、もっと良かったと思います。
癌による死の直前(当日)まで、仕事してるワケないでしょ?
Posted by ホスピスより at 2013年01月14日 14:10
あたしはまだ子供でこんな難しいことよくわからないけど…



人を愛すること

幸せは身近にあること



これだけは確実に分かりました


とても素敵なお話ですね
Posted by 黄色い双子★ at 2013年01月14日 17:32
離婚を経験したことがあるのですが、息子が二人いました。
これを読んでその二人の息子には僕はどんな風に映っていたのかなと考えさせられました。
きっと最悪な父親だったに違いありません。
本当に申し訳ないと改めて心か、ら思い知りました。
Posted by スイムーン at 2013年01月20日 07:38
はじめまして
ツイッターの記事から飛んできました

とても素敵なお話…
悲しいけれど、暖かくて、読み終わったあとには涙していました


私にも付き合っているとても大好きで大切な人がいます
だけど彼がいることが当たり前になってしまっていました
そこにいるのが当たり前で、当たり前の幸せを見失っていました

なので、このお話を読んで
当たり前がどれだけ幸せなことなのか、気づくことができました

彼に、ありがとうと言いたくなりました
素敵なお話を、本当にありがとうございました


最後に・・・
ツイッターの記事ですが、ブログにシェアさせていただきました
不都合がございましたら削除いたします
報告が感想と一緒になってしまい申し訳ありません
Posted by かるうた at 2013年01月20日 14:08
これ読みました。めっちゃ感動しました!
Posted by むー。 at 2013年01月20日 17:58
これ読みました。めっちゃ感動しました!
Posted by むー。 at 2013年01月20日 17:58
はじめまして、私は高1です。正直、夫婦とか結婚とかよく分かりません。
でも、これを読んで感動しました。
自業自得とも思いましたが、奥さんの死は、旦那さんのための死だとも思いました。
最期までこの奥さんは旦那さんの事を愛していたんだな。と凄く伝わってきました。
実話なのか作り話なのかは分かりませんが、少なくとも読んで良かったと思いました。感動を大切なものを気づかせてくれてありがとうございます。
Posted by くるりん at 2013年01月20日 19:14
個人的に創作か実話かはどっちでもいいです。
読んで泣いたけど、感動的・素敵な話、とはちょっと思えません…
年老いてゆく女として、しんどい話だなって感じです。
綺麗に出来過ぎた展開を除けば、すごく残酷な話だと感じました。
Posted by うーん・・・ at 2013年01月20日 23:50
こんにちは、はじめまして。

涙が出てしまいました…。
私はまだ未婚で将来を誓う相手もいません。ですがこれを見て愛の素晴らしさ暖かさがとてもよく分かっていつか一生のパートナーができるように心を磨いて行きたいです。


『愛はお金では表せない』
本当ですね(*^U^*)
Posted by ちい at 2013年01月21日 14:27
酒乱、女性関係、夫婦喧嘩、離婚問題
そして激やせ
病気で亡くならないだけ
お話の内容の妻の立場とほぼ一緒でしたが
子供が受験前にもかかわらず
自分の感情を優先してしまい平静を保てず
辛い思いをさせてしまいました
このお話を読んで反省させられました
子供達のことも考えながら
冷静に少しずつ自分の事を愛してくれる彼に戻せたらと
そして自分も結婚当初の気持ちを忘れないようにしたいと思います
Posted by 反省ザル at 2013年01月26日 23:49
酒乱、女性関係、夫婦喧嘩、離婚問題
そして激やせ
病気で亡くならないだけ
お話の内容の妻の立場とほぼ一緒でしたが
子供が受験前にもかかわらず
自分の感情を優先してしまい平静を保てず
辛い思いをさせてしまいました
このお話を読んで反省させられました
子供達のことも考えながら
冷静に少しずつ自分の事を愛してくれる彼に戻せたらと
そして自分も結婚当初の気持ちを忘れないようにしたいと思います
Posted by 反省ザル at 2013年01月26日 23:50
私はまだ18才です。ですが、私でも分かる。小さい幸せがどれだけ大切なのかを。今私には大切な人がいます。これから共に大事な時間を歩んでいきたいと思います。
Posted by 青春期 at 2013年01月27日 12:30
階段をかけあがるところで、死を予感していたらその通りに(ノД`)
Posted by みぃこ at 2013年01月29日 09:52
良い話、ありがとうございました。途中で泣けてきて、奥さんは助からないなと直感しました。多分来世で、幸せになっているでしょう。
Posted by こたびにん at 2013年01月29日 11:56
今日と同じ明日はない
気がついてみんな不平不満ばかり口にしないで

全力で生きて欲しいです

明日がこないかもしれないんだから
Posted by たかえ at 2013年01月30日 13:17
奥さんがあと1日でも生き延びていたら・・・と思うと涙が止まりません。

とても感動しました。
同時にとても考えさせられました。

私たちはこの2、3年ずっと離婚を考えています。
お互いにあと一歩のところで踏みとどまっています。

妻が読んだらどう思うのでしょうか。
「ふ~ん」
で終わりそうな気がしますが。

何かちょっとしたきっかけで終わる気がしますが
何かちょっとしたきっかけで戻る気もします。



奥さんは自分の死期に気付いていた。
もし「ガン」でなかったら?
息子の試験がなかったら?
夫は「ジェーン」に出会っていなかったら?
奥さんの病状に気付いていたら?


人生に「たら、れば」は無いのは分かりますが

何がきっかけになるのか。
きっかけは偶然か必然か・・・。

お互いにそれを待っているような気もします。

私は自分を変える努力を続けようと決めました。
幸せな未来のために。

いいお話ありがとうございました。
Posted by センタロー at 2013年01月30日 14:35
 初めまして☆

fbに友人が投稿していた物で気付き読ませて頂きました。
 ≪大変感動致しました≫
そして・・・
 ≪upして下さり本当に有難うございました!!≫

 去年の暮れに体調を崩した事で、今まで見えなかった事や見落としていた事に『気付けた』のと同じ感動を覚えました。
また、調度・・・結婚13周年目に出会えた偶然(⇒必然)に感謝すると共に
どうしても直接御礼を申し上げたかったので書き込みました。

 心から感謝申し上げます。 ありがとう。。。
Posted by ラベンサラ at 2013年01月31日 10:01
レニアさん

初めまして、この記事をある方からメールで紹介されて
読みました。
46歳ですが、まだ未婚です。
レニアさんと同郷の出身です。(離島ですが・・・)

確かに、紹介頂いた方からは、読む前にハンカチをご用意
下さいとの事でした。

いい記事です。
読み進めるうちに、急に涙がボロボロと、頬から流れ落ち
溢れ出るので、文字が見にくくなる程でした。

感動しました。とにかく、奥様の、息子さんやご主人様への
愛が溢れていましたね。

結婚・夫婦になったから、終わりではなく、始まりなんですよね?

何気ない事、些細なこと、何でも夫婦として関わりを持ちながら、生活すること、これが、相手への関心だったり、
気遣い、思いやり、愛なんですよね?

ホントに、素敵なお話でした。

ありがとうございました。

私のブログでも紹介しても構いませんか?
Posted by tane at 2013年02月01日 02:20
レニア様、はじめまして。

私もメルマガからの紹介で読ませていただきました。
読みながら涙が頬を伝わるのを感じました。
そして、「私の妻もきっと同じことをしそうだな・・」
と思いました。
大切なことに気づかせてくれて
ありがとうございます。

妻と結婚して早いもので12年が経ちました。
ありがたいことに3人の子宝にも恵まれ、
忙しなくも幸せな日々を送っております。

私たち夫婦はほぼ毎朝のように
「行ってきます」のキスをしてから仕事に出かけていますが
それでも最近は妻を抱きかかえるようなことはなくなってきました。

“大切なもの”を再確認しながら、
日々の生活を送っていきたいと思いました。
「当たり前の日常」はある日突然、当たり前でなくなることもあるのだから・・と肝に銘じて生きていきたいですね。

私も自分のブログなどで紹介させてください。

本当にありがとうございました。
Posted by テリー at 2013年02月01日 06:03
数日前に父が天国に旅立ちましたが、子供のころのほんのささいな出来事、たわいもない一瞬がよみがえりました。
なんでもないそのひと時、そこに幸せがあったんだと、今になって感じます。
妻と子供との今を、精一杯感じていきたいと思います。
ありがとうございました。
Posted by tack at 2013年02月01日 07:59
いいお話でした。「母なる大地」寛容でなにもかも受け入れてくれて、深い愛情と気遣いと思いやる心。たまらんです。
Posted by 恵みほね at 2013年02月01日 09:11
会社のPCの前で目を潤ませてしまった。
Posted by たけうち at 2013年02月01日 09:54
偶然というか必然というか、夫ががんの宣告を受けた今日、これを読みました。
がんに対して無知ですが、夫の愛を信じています。私たちは結婚54年目です。
夫のがんはまだそんなに進行はしていないようですが、早く見つかったことに感謝しています。これからの日々を大切に生きようと思っています。
今日という、この日に感謝しつつ…。
Posted by なづな at 2013年02月01日 22:03
偶然というか必然というか、夫ががんの宣告を受けた今日、これを読みました。
がんに対して無知ですが、夫の愛を信じています。私たちは結婚54年目です。
夫のがんはまだそんなに進行はしていないようですが、早く見つかったことに感謝しています。これからの日々を大切に生きようと思っています。
今日という、この日に感謝しつつ…。
Posted by なづな at 2013年02月01日 22:04
偶然というか必然というか、夫ががんの宣告を受けた今日、これを読みました。
がんに対して無知ですが、夫の愛を信じています。私たちは結婚54年目です。
夫のがんはまだそんなに進行はしていないようですが、早く見つかったことに感謝しています。これからの日々を大切に生きようと思っています。
今日という、この日に感謝しつつ…。
Posted by なづな at 2013年02月01日 22:05
レニア様
はじめまして。はち と 申します。
とあるメルマガの紹介でこちらも記事を読ませて頂きました。
この文章を広めてくださってありがとうございました。
当方の、ブログでも紹介させていただきたく思います。
ありがとうございます。
 他の記事も拝見させていただきました。
文章のあらゆるところにレニア様のお人柄が表れていて凄く大切なものを
教えていただいたように思いました。
感謝です。
Posted by はち at 2013年02月02日 11:56
なんともいえない気分です。せつないですね。
Posted by バース at 2013年02月03日 19:36
はじめまして。

fbからこの話にたどり着き感動しています。素晴らしい話をmixiの仲間にシェアさせて頂きました。また、そこからfbに
フィード・バックして友人がシェアさせて頂きました。

本当に素晴らしい話を紹介して頂きありがとうございます。
Posted by ヒロシ at 2013年02月08日 10:02
はじめまして。

fbからこの話にたどり着き感動しています。素晴らしい話をmixiの仲間にシェアさせて頂きました。また、そこからfbに
フィード・バックして友人がシェアさせて頂きました。

本当に素晴らしい話を紹介して頂きありがとうございます。
Posted by ヒロシ at 2013年02月08日 10:02
はじめまして。

FBからこちらに辿り着きました。

私は、現在、末期ガンの為に抗がん剤を使った延命治療を受けています。

一時期離婚を考えていたほどの主人が、私の闘病生活を当然のように支えてくれて居ます。
仕事を休んだり、家事を一切引き受けてくれたり…。
子供には恵まれませんでしたが、四本足の犬と猫合わせて8頭居て、その子達のお世話もしてくれています。

体調が悪くて何も出来ない時も、仕事から帰宅してから家のことをやってくれて…。

今まで私は主人の何を見ていたんだろう…と思いました。
一番頼りになるのは、主人と言う存在だったんですよね。
本当にこんな病気にならなければ気付かなかったのか…と思うと、恥ずかしい気持ちになります。

夫婦と言うのは、表面だけでは分からない絆があるんだと思います。
私にとって主人と言う存在は、「愛している」とか、「好き」とか…、そういう簡単な言葉では表せない。
男性としての存在ではなく、もう全く違うカテゴリーで【私の主人】なんですよね。

私よりも10歳年上の主人です。
本当だったら私が主人の骨を拾うはずだったのにな…と思うと、申し訳ない気持ちもあります。

私の望む終末期~看取りを約束してくれている主人に、感謝の気持ちも自然に湧き出てきます。
汲めども尽きぬ泉の水のように、静かに湧き出てくる気持ちは、きっと私たち夫婦にしか分からない感情なのだと思います。

素敵なお話を教えて頂き、心から感謝いたします。
ありがとうございます。
Posted by SONWAI at 2013年02月08日 16:39
とても感動して涙が溢れてきます。
わたしはまだ中学生だけど、
愛というものの大切さや死について改めて考えさせられました。

ブログに紹介しても
よろしいでしょうか、
Posted by たまご at 2013年02月10日 17:37
とても感動して涙が溢れてきます。
わたしはまだ中学生だけど、
愛というものの大切さや死について改めて考えさせられました。

ブログに紹介しても
よろしいでしょうか、
Posted by たまご at 2013年02月10日 17:38
泣けました‥
自分の状況と重なる所もあって‥
夫婦って難しいですよね。
お互いを思いやる気持ちが大切なんだけど、自分中心に考えてしまう時が多いなーと‥自分ばかりが何でこんなに辛い思いをしなければならないのと‥
私はこの妻のように強くない…また、優しくないなと‥私は自分の想いばかりが先走ってしまうし、相手に対しても求め過ぎるだろうと思います。自分ばかりが辛いと言ってしまうだろうし、相手を責めてばかりかもしれません。
男と女は全く考え方も違うし、ましてや夫婦なんて他人なのだから
分かり合える方が難しいのかもしれませんね。
でも、愛情に勝るものはないと思っています。
これから先、夫婦でしっかり向き合っていこうと思います。
長文になりすみません…
ありがとうございました。
Posted by なむ at 2013年02月13日 00:24
私のブログでご紹介させていただきました。
素晴らしいブログありがとうございます。
Posted by まり at 2013年02月15日 23:03
ありがとうございます。
ただただ、感謝の言葉ばかりが頭の中を駆け巡ります。
私の中の忘れかけていたり・・・思い出せずにいたり・・・偏った心の謝った価値観に途方もなく空虚を感じています。
気づきや思いやり愛情を感じる心をもう一度育てなおしていきます。
ありがとうございます。
承諾いただけましたら私のツウィッターに紹介したいと思います。
Posted by 眞奈美 at 2013年02月16日 12:03
涙が溢れました。
亡くなられた女性の気持ちが理解できます。
私は高校1年生の時、胃癌で母を失いました。
死亡する半年程度前に、癌の再発がわかり
「母さんどうしたらいいんだろう?」と泣き付かれました。
「泣きごと言わないで、一生懸命治療を受けてちょうだい。」としか言えませんでした。
慰めや、優しい言葉はかけられませんでした。
嫁姑仲良しだった事が、マイナスに作用して、翌年祖母が自殺しました。
悲しかったです。
Posted by yomogi at 2013年02月18日 09:01
愛が伝わります。
Posted by まさひろ at 2013年02月18日 23:02
はじめまして。
最初に文章を読んだときは、「うわっ!長いなぁ」と思っていたのですが、だんだん読んでいくうちに真剣に読んでしまいました。
この話はとても良い話だと思います。このような感情や心は人間にとって、とても大事なものだと思います。本当に良い話を読ませてもらいました。ありがとうございました。
Posted by ~漢~ at 2013年02月18日 23:07
めでたしめでたしなんですか。こういう男は結局最低。
浮気相手の気持ちや人生は?
美談じゃないと思う。
Posted by ゆき at 2013年02月19日 08:02
夫婦のことで悩んでいて、今の自分の状況と重ねてしまいました...。
自分の至らないところを反省しました。なぜ、日常の小さな幸せに甘んじてしまうのか?パートナーを見ているようで見ていなかった自分を愚かだと思いました。
気づかせていただきありがとうございます。
Posted by blue at 2013年02月19日 19:58
初めまして!!!
本当に感動しました!
涙が止まりませんでした。
最近旦那とも上手くいかず
苛立ったり、帰ってこなきゃいいのに
とまで思ったりしてました!!!
大切にしなきゃいけないんだな
って思いました(._.)
好きなのに、大好きなのに
なんか恥ずかしくて伝えられなくて
思ってもないこと言ったりして...
本当なにやってんだろって思いました。
もっともっと今の時間大切にして
幸せにします!!!

初めましてで、
コメントすみません(._.)
Posted by 若mamaさん at 2013年02月22日 13:22
どうもはじめましまして。

Facebookをたまたま開き
目に止まったのが原因で
読ませて頂きました。

とても感動するお話で、
心が痛く、同時に
暖かくなりました。

きがつけた事。
ここ最近私は
仕事に没頭して、
彼と居るときも仕事の話を
していました。
ただ頷くだけの彼は
陰ながら側で黙って
応援してくれてたんだ
って思わせてくれました。

彼に素直に謝り
心を通わせられるように
頑張ろうっておもました(*^^*)

ありがとう!
Posted by ちあき at 2013年02月26日 07:22
はじめまして。

私の主人はガンで亡くなりました。
39歳という若さで...。

まだまだ色んなことをしてあげたかった。
一緒にしたいことも沢山ありました。

沢山泣いて 後悔も沢山しました。
でも 最後まで愛情に溢れていたこと
主人を見送ることができたこと
それだけでも とても幸せなことなんだと
この話を読んで思うことができました。

ありがとうございました。
Posted by ako at 2013年02月27日 00:15
自分の身が病に犯されている時、自分を捨てて他の女性を選ぶ夫に変わらない愛情を注ぐ…それが残される息子のためだったとしても。私もこんな女性に、いつどんな時でも家族を思いやれる女性になりたいと思える。そんなお話でした。この物語に出会わせてくれて本当にありがとうございました
Posted by 海月 at 2013年02月27日 01:46
はじめまして。
とてもいい話でした。
まだ高校2年ですが、もし将来結婚したなら、
自分はこうならないように大切な人と過ごすときを大切にします。
Posted by TJ at 2013年02月27日 20:42
はじめまして、海水です。
『当たり前』がいかに幸せなことであるかということは決して忘れてはいけないことだと思います。
愛する人と過ごすかけがえのない日々ならなおのこと……。
私はまだ高校2年生です。まだまだ先は長いし、母も父も祖父母も友達もみんな生きています。これは『当たり前の』幸せです。私も、毎日を感謝して生きていきたいです。
Posted by 海水 at 2013年03月01日 23:24
こんばんは!感動しました…。
失礼を承知の上でお聞きしたいのですが、このブログの内容を、LINEというアプリのタイムライン(Twitterのようなもの)に載せても良いですか?
決して悪用は致しません。
返信をお待ちしております。
Posted by ちゃっきー at 2013年03月02日 00:30
実話だったらよかったのにね
Posted by hb at 2013年03月02日 17:33
いつの間にか私も彼からの愛情が当たり前に
なっていて、当然のように暮らしていました。愛する人のために自分を見つめなおすことにします。このお話を読んでぎゅっと胸が傷みました。後悔しない人生にしたいとおもいました。
Posted by J at 2013年03月03日 04:20
ちゃっきーさん、初めまして。

「妻の祈り」に対するコメントにはお返事を控えさせていただいて久しいのですが、ちゃっきーさんのメールアドレスが分からなかったのでこのコメント欄にて返信させていただきます。
このブログの内容をご自身のタイムラインにとのご要望、了承しました。わざわざ私に確認を取って下さったちゃっきーさんのお心遣いに感謝します。そしてこの物語に深く感じ入って下さったこと、嬉しかったです。訳した者として光栄に思います。ありがとうございました。
Posted by レニアレニア at 2013年03月03日 07:38
はじめまして。
大変感動致しました。
人が普通に生活していると、
なかなか気づきにくい事だと思います。
常に感謝の気持ちを忘れることなく
生きていきたいと思わせて頂きました。
Posted by ポテ at 2013年03月03日 18:37
泣きました。
奥さんいい人すぎる。
ほんま感動、
こー考えれる人に
なりたいって思えた。
Posted by ひーぽん at 2013年03月06日 05:25
レニアさま。

始めまして。
Twitterからここへ辿り着き、拝読させていただきました。

私の父も昨年、クモ膜下出血で急死致しました。
本当に、「当たり前の日常」こそが大切にしなければならないものだと痛感しました。
大切な人と過ごす時間はなにものにも代え難いものだと思います。
故に、言葉にしなければ伝わらないということも。
改めて、考えることが出来ました。

Twitterだけでなく、mixiにも私の大切な人たちが居ますので、そちらでも日記という形でご紹介させていただこうと思っています。
もし、意にそぐわない点がございましたら削除致しますのでその時はお返事をいただけるとありがたいです。

この素敵なお話を紹介してくださりありがとうございました。
Posted by バロン at 2013年03月07日 19:12
悲しい。
彼氏を大切にしたいと思いました
Posted by ★ at 2013年03月13日 01:20
最初から最後まで涙が止まりませんでした。

そうですね。。。。。

お互いに語り合い見つめ合う静かな時間を持つことが必要で

すね。幾つになっても大切な事だと 認識出来ました。

読ませて頂き有り難うございました。
Posted by エミババ at 2013年03月19日 11:03
最初から最後まで涙が止まりませんでした。

そうですね。。。。。

お互いに語り合い見つめ合う静かな時間を持つことが必要で

すね。幾つになっても大切な事だと 認識出来ました。

読ませて頂き有り難うございました。
Posted by エミババ at 2013年03月19日 11:03
人生は深い!胸が苦しいです。
ありがとう!
Posted by 岡P at 2013年03月25日 20:41
初めまして!
あまりに感動したのでコメントさせてもらいます☆

とてもイイ話で泣きました!!
旦那さん、妻の死の前にありがたさが分かってよかったです(>_<)

沢山苦労してきた妻だからこそ、これからはずっと幸せな夢を見てもらいたいです!

仕事帰りで疲れていたけど、とても温かくて穏やかな気持ちになりましたo(^-^)o
ステキなStoryを
ありがとうございます!
Posted by えみちゃん at 2013年03月27日 19:01
さちゃ好きー
Posted by まー at 2013年03月31日 23:54
素敵な話ですね
じーんと来ました。
ありがとうございます。
Posted by コンタクト at 2013年04月02日 16:10
家族の時間はなによりも
大切にするべきだと
今だからこそ心から言えます。

多分こういうことにならないと
わかることはなかった。

私の母も、癌で他界しました。
このお話と母の姿が重なって
痩せてきていると言うところで
すでに事情に気づきました。
涙が止まらなかった。
わかりあえたときには
もう遅い。
どこまで現実は残酷なんでしょうね。

家族の時間を大切にすること
それ以外にも、
気持ちはちゃんと伝えること
これはみなさんに全力で
伝えていきたいです。
Posted by 星 at 2013年04月03日 00:49
ちなみに、昨日、四月二日は
母と父の結婚記念日でした。
そして先月は母の誕生日でした。

もう母はいないけれど
ちゃんとお祝いしました。
母がいたから今こうして
私が生きている。

感謝の気持ちは永遠に消えません。
Posted by 星 at 2013年04月03日 01:00
はじめまして!
何度も何度も定期的に
読んでいます!
17歳ですが、
そばにいる人の存在が
当たり前に思えて
たくさんの失敗を
してきました。
その失敗をする前に
この文に出会いたかったです。

どれだけいつも当たり前のように
好きだと言ってくれる人が
どれだけ大切かわかりました。

この日記を読むたびに
泣いてしまいます。

もし、もしも今後
男性の大切な人ができたら
一緒にいてくれるということに
感謝しながら
生きていきたいです。


和訳してくださり
本当にありがとうございました。
乱文失礼しました。
Posted by ゆめ at 2013年04月19日 22:54
始めまして。

Twitterで拡散されていたので、Twitterから飛んできました。
自分は未婚の男なので、このようなことを感じたことがなかったのですが、読ませて頂きたいへん心を打たれました。

人の気持ちはいつか変わってしまうかもしれないけど、ただ一緒に居られることの小さな幸せを噛み締めて、相手の事を大切にしたいと思いました。

ありがとうございましたm(__)m
Posted by ゆういち at 2013年04月23日 14:36
この話がフィクションだと言われてもかまいません。

感動しました。そして私は彼になりかけてた・・・。

今日から変わります。

ありがとう。
Posted by おおはし at 2013年04月24日 17:24
はじめまして!

とっても心にグット来る話をありがとうございます。

感動致しました。
日々の生活をもう一度見つめ直すキッカケもなりました(o^-^o)

大したblogではありませんが、私もblogをやっております。誠に勝手では御座いますが、この素晴らしいお話を紹介させて頂きたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます!
Posted by 末川 駿河守 裕章 at 2013年04月29日 18:36
こういう話って絶対夫か妻死ぬよね
Posted by Y at 2013年05月04日 16:08
こういう話って絶対夫か妻死ぬよね
Posted by Y at 2013年05月04日 16:08
私の父親もこの記事に出る男性のように浮気し、挙げ句の果てに離婚しました
父親が原因で人はいつか裏切る。愛なんて偽物だと思い込んで表面上の付き合いだけで生きていましたがこの記事を読んでもう一度誰かを信じて愛してみてもいいかなと思えるようになりました…
Posted by ゆりあ at 2013年05月13日 18:30
私の父親もこの記事に出る男性のように浮気し、挙げ句の果てに離婚しました
父親が原因で人はいつか裏切る。愛なんて偽物だと思い込んで表面上の付き合いだけで生きていましたがこの記事を読んでもう一度誰かを信じて愛してみてもいいかなと思えるようになりました…
Posted by ゆりあ at 2013年05月13日 18:30
自分も彼女を大切に
悲しませることのないように
一緒にいて幸せにできる
そんな人間になりたいと思います。
Posted by Mr.J at 2013年05月13日 19:12
はじめまして。
私は高校1年生です。
この話を読んで、今涙が止まりません。

あたりまえの毎日が、なにもない毎日が、どれだけ大切か。改めて想いました。

ありがとうございます。
Posted by 向日葵(匿名でごめんなさいっ) at 2013年05月20日 18:13
こんにちは、初めまして。

今、現在友達以上恋人未満、且つ遠距離の人が居て、いっつもいじけばっかり言ってたのが恥ずかしくなりました...

遠くに居ても、好きな人が生きて居ると言う事の大切さを身にしみて感じました。生きてる事が一番素晴らしい、という教訓でコレからも胸に留めて行きたいと思います。

自分の醜い所も思い知らされるようで胸が痛みました。

本当にありがとうございます。
自分の幸せさを感じました。
Posted by Futaba at 2013年05月20日 19:46
なかなかいいSSだったな 結構感動したわ まさかこれを本当の話だと思う奴はいないよな? まず自分がガンであることをずっと言わないのがおかしい どうやって治療とかしてたんだよ だいたいそれを百歩譲ってもそんな都合よくちょうど一ヶ月後にガンで死ぬわけがない
Posted by あ at 2013年05月24日 21:29
きゅん

奥さんに生きてて欲しかったー
素敵な旦那様と素敵な奥様の話でした
Posted by オルカ at 2013年07月22日 12:43
これのどこが美談だ。
ここまで自分の事だけしか考えない人間が大勢いることに心底呆れた。
「自分の日常の大切さ」を語る以前に
自分がどれだけ己の心地よさのために
他人の大切な日常を踏みにじっているかって事に気づけ。
Posted by gs at 2013年09月30日 19:44
こんなにいい話をありがとうございます
日々のささやかなことが
大きな幸せだったんですね
切ないですが
とても勉強させていただきました
本当にありがとうございました
Posted by ゆうや at 2013年10月26日 23:17
悲しいお話ですね。読み終わる頃には涙が頬をつたいました。でも、夫が妻に迷惑をかけていながらも、その夫をずっと愛し続けた妻も凄いな。と思いました。本当の愛とはこのことだな〜と思いました。
Posted by マリオ at 2013年11月04日 11:22
なんとも男に都合のいい話だな
Posted by ばかばかしい at 2013年11月07日 22:12
これが事実をかいつまんで語られたものか、空想か。
この話の重要点はそこじゃない気がする。

この話は「罪を犯した男が、それに気づきやり直せると思ったとたん絶望に突き落とされる話」であり、本来は美談でもない。

この話が輝くのは、奥さんがとった行動が「愛とは何か」を語るから。
この話が輝くのは、「日常の中の輝き」に読み手が気づくから。
対比して、「日常の中の輝き」を忘れた者の振りまく闇があるから、輝きは増す。


この話に会えて、良かったと思います。
一度目に読んだ時は、医療的な知識があったので結末も病名まで予想がついていたのに泣きました。
そして、私自身が夫と同じように、日常の輝きを忘れて彼氏と別れた経験を持つので、余計心に刺さりました。

今回は、「日常の中の輝き」を見つけられる自分に変わろうと思いました。
素敵なお話を紹介してくださり、ありがとうございます。
Posted by 優 at 2013年12月07日 10:34
私はまだ結婚していませんが、とても心温まるお話でした。最後の方は涙がぼろぼろと出てきました。このお話を機に身近な幸せをもっと見つめていこうと思いました。
Posted by 和美 at 2014年01月06日 15:33
私はあらゆる方面から考えました。
私には愛する人がいますまだまだお互いに子供ですが私は彼を誰にも負けないと胸を張れるほど愛していました。勿論いまも変わらず愛しています。
彼とは3ヶ月ほどの半同棲期間を得て親元を離れ2人で暮らしています
付き合って1年になる頃彼に別れようと言われました
理由は答えてもらえなかった…
辛かった。でも彼は付き合っている内から
Posted by なきむし at 2014年01月07日 02:43
実話とはとても思えないのですが、実話だとしても感動とは程遠い、というのが私の感想です。
この語りべの男性はなんておめでたい人でしょう。がんで亡くなるその日まで病気に気づかないのもしかり、奥さんが亡くなって、それまでの奥さんの言動が自分を守るためだったと解釈するのもしかり。申し訳ありませんが、開いた口がふさがりません。奥さんに聞いたわけでもないでしょうに、何でも自分の都合の良いように考える。おめでたいとしか言葉が見つかりません。
Posted by りぼん at 2014年01月14日 23:33
僕には最近彼女ができました。僕はとても太っていて、まさか付き合えるとは夢にも思ってませんでした。彼女は私にはもったいないくらい可愛らしく、とても愛おしいです。今、付き合えているというこの現状を当たり前と思わず、とても幸せだということを忘れないようにしたいです。
Cause I love you.
Posted by トトロ at 2014年02月15日 15:52
これを見て凄く考えさせられました。

相手を思う気持ちを大切にして生ていきたいと深く考えさせられました。

この記事を見た事を感謝します。
Posted by 優太 at 2014年02月24日 21:59
これを見て凄く考えさせられました。

相手を思う気持ちを大切にして生ていきたいと深く考えさせられました。

この記事を見た事を感謝します。
Posted by 優太 at 2014年02月24日 22:00
このお話に出会えて、とても良かった。
ありがとうございました。
Posted by まご at 2014年03月11日 15:01
ブーケを持って家に帰ってきたら妻はベッドで死んでいた、というところで、
作られすぎの感じを受けてガッカリしてしまいました。

お話の趣旨としては、とても素敵だと感じます。

忘れがちになりますが、日常の大切な人とのぬくもりを大切にしていきたいですね。
Posted by 路傍の石 at 2014年03月11日 18:52
この話は感動した。
とても素敵でした
Posted by 龍騎 at 2014年03月21日 17:23
感動できませんでした。結局不倫男の身勝手な一人語りでしかないと思います。妻も息子も被害者。ジェーンも自業自得だがこの男の被害者でもある。どんなストーリーであれ不倫は許されるべきではないです。
Posted by 不倫されたことのある妻 at 2014年04月01日 23:04
私は今、骨髄移植の治療で入院中です。
これから本格的にツラい治療になりますが、この母のように強い母親にならねば、と思いました。勇気を与えてくれてありがとうございました。
Posted by 美穂 at 2014年07月07日 21:45
旦那がただただクズな話じゃ?
Posted by 123 at 2014年07月28日 09:55
ありがとうございます。

人として、何が大切かを学ばせていただきました。
Posted by 柳田 渉 at 2015年05月24日 10:16
皆さんが言う様な素敵な話には到底思えないです。
何故なら私はその日々のささやかな幸せに気づいているから。
別にこの話をバカにするつもりもありません。
ただ、当たり前過ぎて。
でも、もし忘れてしまっているなら思い出して欲しいです。
幸せって何なのかを。
Posted by まーさん at 2015年05月26日 03:18
翻訳読ませていただきました。
僕は離婚をしているのですが、理由はさておきで僕の方から離婚を言い出したのですが、その時目に焼き付いた光景を思い出しました。
子供もいましたので、元奥さんのバイト先で車の中で伝え、そのまま家に送り僕は家には帰らず、車で過ごしていました。
その時家へ入っていく後姿が今でも鮮明に思い出されます。
肩を落とし、俯いた後姿が。
正直、あれほど堪えたことはありません。
この記事を読み、違う選択もあったのではないのかとも思ったりもします。
今、離婚をお考えの方がこの記事を読み、思い直す機会を得ていただけたら素晴らしいなと思います。
良い記事をありがとうございました。
Posted by kumu at 2015年05月27日 12:29
kumuさん、

通常「妻の祈り」へのコメントに対するお返事は遠慮させていただいてるのですが、kumuさんのコメントには一言お礼を申し上げたいと思います。非常にパーソナルなご自身の痛みをここでシェアして下さって、本当にありがとうございました。

離婚するしないは賛否両論あると思いますが、私はその時の自分がベストだと信じて出した結論なら、そこに価値があると思います。どちらを選んでも、その後自分の選択と共に生きていかねばなりません。どちらを選んでも大変だと思うし、そしてどちらにも意味があると思います。

私がこの「妻の祈り」に感動したのは、ひとりの人間のブレイクスルーを見たからです。この旦那さんは決して完璧な旦那さんではありませんでしたが、この経験を通して大きな目覚めがあり、人として成長しています。
誰に言われるでもなく、自分で気づいています。

人間はこうして学んで成長していけるのだと。。。
そこに私は、人間の大きな可能性と、希望を感じました。
kumuさんも今まできっと様々な経験や思いを通り抜けてこられたことと思います。私もそうです。
完璧には出来なかった自分を許して、受け入れながら、共に一歩ずつ進んでいきましょう。私もがんばります。
Posted by レニアレニア at 2015年05月31日 03:37
こんにちは、あなたはまだ、素敵ですよ。
きちんと奥さまに自分の口から「離婚」という文字を
話したのですから。
その時点では、嘘のない心だったのだと思います。
これからのことを考えての話だったのでしょう。
だからこど、奥さまは決断ができたのです。
Posted by 朝はまた来る。 at 2015年07月08日 05:05
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妻の祈り
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